イラク情勢 6/7
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/07 19:08 投稿番号: [112552 / 118550]
イラク情勢は、やはり米国が目指しているにイラクとの二国間協定中心。サドル派は、先週に続いて、やはり金曜日礼拝後の抗議行動をやったようだ。
Iraqis protest US security deal
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/2207AA77-FCA7-4AA4-B9C8-D2D8148AEB6E.htm
二国間協定に対する態度は大きく3派に分かれる
交渉派: マリキのダーワ党、ハキム派、シーア派宗教権威シスターニ
反対派: シーアのサドル派、ファディーラ党、スンニ派大多数
賛成派:クルドニ党
上記記事によれば、交渉派のマリキがイランを訪れる(日本時間の今日)。イランが米軍基地存続を認めないだろうけど、現状からすると、それより重要なことは米軍にこのままイラクを駐留させておいた方がいいと考えるのではないか、ということだろうか。ただ、ペンタゴンもロボット・無人攻撃機などのさらに高性能な殺戮兵器開発は進めているだろうから、どこまで駐留を続けさせるかは結構難しいとことがあるような気がする。何にしても、建前も維持できなくなれば、米国(あるいはイスラエル)が核兵器を使うであろうことは否定できない。
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