Re: アメリカとイスラエルの言論弾圧
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/06/02 20:45 投稿番号: [112407 / 118550]
スピカさん、どうも。
>1)「彼らの本当の計画を曝露することにもなるだろう。」の、「彼らの本当の計画」とは? いったい何なんでしょう?
これは復古主義者?、人種主義者、拝外主義者、歴史修正主義者などの「計画」なるものを想像するしかなく、ただの金儲けなのか、戦前の日本なのか、ナチスなのか、今の管理型アメリカ社会なのかは分かりません。
日本では反ユダヤ主義などはあまり目立ちませんが、「ホロコーストはなかった」もそれに含めるなら、確か阿修羅掲示板にはその種のアホは目白押しです。
ただ、フランスなどでは1980年代に、ホロコースト否定論がかなり流行、おまけにユダヤ教徒の多く住む街でのレストランの爆破や銃撃戦が起こり、もちろん中東情勢と相まって、反ユダヤ主義の現実性ととらえるようです。
確か、「国民戦線」のルペンは「ガス室が存在しなかったとは言わない。私は自分の目で見てないし、件の問題を研究したわけでもない。しかし、それは第二次世界大戦の歴史においてとるにたらぬ問題であると信じている」と述べましたが、1988年の大統領選では14%の支持があったのだから、無視できない数字です。
もっとも日本の東京都ではルペンより数段悪質な石原慎太郎が圧倒的支持を集めるわけで、この辺はいずこも危ない情況です。
又、フランスの様な情況になれば、フランスでは反イスラエル行動が極めてやりにくくなり、テロ国家イスラエルの手法―─イスラエルへの正当な批判→反ユダヤ主義として封じ込めることがたやすくできます。
簡単な話、ナチスの蛮行を否定したら、イスラエルの蛮行をユダヤ・ナチと批判することさえ無効になります。木村愛二にそう掲示板で言いましたが、多分「ぬかに釘」でしょう。
>2)「イスラエルの政策への正当な批判に対する誤ったレッテル貼り」
えーと、これは、「イスラエルの政策への正当な評価に対する誤ったレッテル貼り」ではないんですよね・・正当な批判にレッテルを貼る、つまり、正当な批判ができない状態をつくりあげるということは、むしろ占領を長引かせたい人を利する行為であり、イスラエル・ロビイにとっては喜ばしいことなんじゃないかと。
「イスラエルの政策に対する正当な批判」とは、誰でもできるまっとうな批判です。植民地主義はいけない、土地泥棒はいかん、住民を追い出すのはいかん、占領はいけない、空爆はいけない、分離壁はいけない、・・・これら全てをイスラエルは「反ユダヤ主義」とイチャモンをつけるのです。
>イスラエル・ロビーの害ばかり強調してると、そっちの「軍事保護つき産業体制暴走問題」のほうが薄まってしまうんじゃないかという懸念がありますよね。「反ユダヤ主義」の問題って、それなんでしょうか?? よくわからないけど・・。
反ユダヤ主義はそれ自体人種主義ですからアパルトヘイトと一緒です。都知事の民族憎悪を問題ないという人はあまりいないでしょう。
テロ国家イスラエル批判は、「植民地主義に基づく侵略をするな!」ですから、誰でもやるべき事ですが、ユダヤ教徒の迫害の歴史があるヨーロッパでは、それゆえにまともな批判がなされず、結果ユダヤ・ナチの蛮行が野放しにされています。もっとも英国ではテレビを見て、イスラエル国民が被害者だと認識されているようで、そんな倒錯がまかり通るのですからメディアの力は恐ろしいものです。これは日本でも同様で、「イスラエルが100%悪い」と正しく認識している人など少数派でしょう。
あと、ユーゴ空爆にはそのものズバリのチョムスキーの発言がありました。
もう一つ、松浦寛『ユダヤ陰謀説の正体』(ちくま新書)でも、「読まずに序文を書いた」ことに軽率とされますが、本人によると以下のようです。
▼
ユーゴ空爆について
ノーム・チョムスキー
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/shimin7chomsky.htm
▼フォリソン事件 ──ホロコースト否定論擁護説
http://rootless.org/chomsky/falserumor.html#faurisson
>1)「彼らの本当の計画を曝露することにもなるだろう。」の、「彼らの本当の計画」とは? いったい何なんでしょう?
これは復古主義者?、人種主義者、拝外主義者、歴史修正主義者などの「計画」なるものを想像するしかなく、ただの金儲けなのか、戦前の日本なのか、ナチスなのか、今の管理型アメリカ社会なのかは分かりません。
日本では反ユダヤ主義などはあまり目立ちませんが、「ホロコーストはなかった」もそれに含めるなら、確か阿修羅掲示板にはその種のアホは目白押しです。
ただ、フランスなどでは1980年代に、ホロコースト否定論がかなり流行、おまけにユダヤ教徒の多く住む街でのレストランの爆破や銃撃戦が起こり、もちろん中東情勢と相まって、反ユダヤ主義の現実性ととらえるようです。
確か、「国民戦線」のルペンは「ガス室が存在しなかったとは言わない。私は自分の目で見てないし、件の問題を研究したわけでもない。しかし、それは第二次世界大戦の歴史においてとるにたらぬ問題であると信じている」と述べましたが、1988年の大統領選では14%の支持があったのだから、無視できない数字です。
もっとも日本の東京都ではルペンより数段悪質な石原慎太郎が圧倒的支持を集めるわけで、この辺はいずこも危ない情況です。
又、フランスの様な情況になれば、フランスでは反イスラエル行動が極めてやりにくくなり、テロ国家イスラエルの手法―─イスラエルへの正当な批判→反ユダヤ主義として封じ込めることがたやすくできます。
簡単な話、ナチスの蛮行を否定したら、イスラエルの蛮行をユダヤ・ナチと批判することさえ無効になります。木村愛二にそう掲示板で言いましたが、多分「ぬかに釘」でしょう。
>2)「イスラエルの政策への正当な批判に対する誤ったレッテル貼り」
えーと、これは、「イスラエルの政策への正当な評価に対する誤ったレッテル貼り」ではないんですよね・・正当な批判にレッテルを貼る、つまり、正当な批判ができない状態をつくりあげるということは、むしろ占領を長引かせたい人を利する行為であり、イスラエル・ロビイにとっては喜ばしいことなんじゃないかと。
「イスラエルの政策に対する正当な批判」とは、誰でもできるまっとうな批判です。植民地主義はいけない、土地泥棒はいかん、住民を追い出すのはいかん、占領はいけない、空爆はいけない、分離壁はいけない、・・・これら全てをイスラエルは「反ユダヤ主義」とイチャモンをつけるのです。
>イスラエル・ロビーの害ばかり強調してると、そっちの「軍事保護つき産業体制暴走問題」のほうが薄まってしまうんじゃないかという懸念がありますよね。「反ユダヤ主義」の問題って、それなんでしょうか?? よくわからないけど・・。
反ユダヤ主義はそれ自体人種主義ですからアパルトヘイトと一緒です。都知事の民族憎悪を問題ないという人はあまりいないでしょう。
テロ国家イスラエル批判は、「植民地主義に基づく侵略をするな!」ですから、誰でもやるべき事ですが、ユダヤ教徒の迫害の歴史があるヨーロッパでは、それゆえにまともな批判がなされず、結果ユダヤ・ナチの蛮行が野放しにされています。もっとも英国ではテレビを見て、イスラエル国民が被害者だと認識されているようで、そんな倒錯がまかり通るのですからメディアの力は恐ろしいものです。これは日本でも同様で、「イスラエルが100%悪い」と正しく認識している人など少数派でしょう。
あと、ユーゴ空爆にはそのものズバリのチョムスキーの発言がありました。
もう一つ、松浦寛『ユダヤ陰謀説の正体』(ちくま新書)でも、「読まずに序文を書いた」ことに軽率とされますが、本人によると以下のようです。
▼
ユーゴ空爆について
ノーム・チョムスキー
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/shimin7chomsky.htm
▼フォリソン事件 ──ホロコースト否定論擁護説
http://rootless.org/chomsky/falserumor.html#faurisson
これは メッセージ 112378 (spica_022 さん)への返信です.
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