イラク情勢 5/31
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/31 18:12 投稿番号: [112336 / 118550]
強行されようとしている二国間協定に対しサドル派が反米抗議行動を行う計画であることはすでに伝えたとおりだが、その関係でアルジャジーラが面白いことを伝えている。
Iraq set for anti-US protests
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/0643B9BD-C9E2-416E-A4FA-39A615648981.htm
同じシーア派でマリキを支えているはずのハキム派もまた二国間協定締結に反対していると書いてあるのだ。
Abdul-Aziz al-Hakim, another key Shia leader, spoke out against the agreement, saying it would violate Iraq's sovereignty.(イラクの主権を侵すから反対)
こうなるとクルドを除けば、締結を後押ししているのは、マリキ首相のダーワ党とスンニ派のイラク・イスラム党のほんの少人数のグループということになる。ハキム派はイランべったりといっていいグループだから、もしこのニュースが事実なら、イランもまた態度を決めたことになる。最近のヒズボラのナスララ師による、宗派を超えたイラク国民団結の呼び掛けといい、スゴイ展開になっているようだ。金曜日に行われる礼拝後のシーア派抗議行動は行われたのだろうか。
これは メッセージ 112301 (masajuly2001 さん)への返信です.
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