死刑に、死に慣れ親しむ世の中で・・・
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/05/04 08:30 投稿番号: [111912 / 118550]
▼綿井健陽のチクチクPRESS
「何と言やあええのかなあ」
http://watai.blog.so-net.ne.jp/***
メディアで殺せ殺せの大合唱、くわえて米国のスパイを自慢する鳩山邦夫が死刑執行乱発、・・・小泉が支持したテロ国家アメリカのイラク侵略では米軍が病院を爆撃・・・。・・・こうやって私たちは結局、国家の殺人に拍手喝采をしているのである。この状態に精神が高揚してしまうと、無実の人間が多少処刑されてもあまり気にもならない。これは不思議でも何でもない。リンチ多数派は平気でリンチを止めようとする人間も殺すのであるから・・・。
そういえば米軍侵略軍がいう空爆に伴う「付随的被害」、それらは強欲な殺す側からすればまったく気にもならない民衆の付随的死なのである。
死刑を維持すれば確実に無実の死刑囚が生まれ、付随的に無実の人間も無惨に殺されるが、そんなことは死刑支持者には気にもならない。「無実の死刑囚を自分だと想像せよ!」といえば、「結局ある日自分が吊される恐怖が切実なので死刑廃止を支持しているだけなのではなかろうか?」とほざく馬鹿も現れるのだ。ここでは無実の死刑囚の事などすっかり頭からなくなっている。
もう分かるだろう、冷血のオルブライトがイラクの子どもが50万人経済制裁で殺された時「やむえない」とほざいたように、死刑支持派は、無実の死刑囚の処刑を「やむ得ない」とほざくしかないのだ。
国家の殺人が世間に満ちあふれれば、無実の人間の処刑さえ気にもならない世間ができあがり、侵略米軍の病院爆撃さえも結局「やむ得ない」と世間は納得するのだろう。
国家が行う殺人行為、戦争の方には消極的に反対するが、死刑には賛成などいうニワカ反戦派のスットコドッコイしかいないこのトピでは、何を書いても無駄だが、分かっていることは一つだけある。ニワカ反戦派が突然愛国者になって日本軍の侵略に殺せ!殺せ!と熱狂する未来だ。あの“メダカのような群れぶり”を見ていれば明白だろう。そこに個の信念など何もない。想像力さえない。
結局、答えはこういうことだ。支離滅裂のニワカ反戦派の輩たちでも案山子相手では何とかなる(笑)。
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