対イラク武力行使

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米国軍産複合体

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/03/23 19:05 投稿番号: [111716 / 118550]
米国を覇権の維持を目指していることは間違いない。経済的にはすでに敗北である。では、アイゼンハワーが退任演説で警告した米国の軍産複合体はどうなっているのか?他国の軍事費の総額をも超えるカネが費やされていることは間違いない。イラクにおける常設軍事基地および桁外れの大使館は未だに建設中であることを含めて、この間読んできた中で気になるのは、次の2点だろう。

・「1990年までに、米国製造業の全工場および設備の価値の83%は、もっぱら国防省向けである」(チャーマーズ・ジョンソンさんの指摘)
・ペンタゴンは中東から南西アジアを視野に入れた恒久的な巨大建造物をクウェートに建設中(Pepe Escobarさんの指摘)

ペンタゴンが今後数十年にわたって計画している兵器開発、そして世界中の軍事基地の展開。これらのすべてを考え合わせると、彼らが目指していることは、ロボコップ的監視体制による世界の支配である。ドローンによる監視・爆撃、まだ初期段階だが、ロボットによる圧制、殺戮。こうした方法による世界支配には、もちろん米国そのものも含まれる。米国のほんの一部の連中にとって、米国民の圧倒的大多数はエイリアンであり、産業のアウトソーシングや今回のサブプライムなどの経済面での差別化、監視体制の強化など、あらゆる面でエイリアンをエイリアンとして扱う体制になっていたし、これからもますます展開されていくだろう。なぜなら、軍産複合体の発展にはそれしか方法が残されていないから。
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