返済能力の無いモノがローンを組む事が問題
投稿者: messi19 投稿日時: 2008/02/02 23:40 投稿番号: [111484 / 118550]
アメリカの借金体質を新車購入に例えて述べようとしても、そもそも前提が違っていては話しにならない…
例えば、500万の車を買うとき…500万のローンを組むか、500万の現金で買うかなど…社会の借金体質を問うときの例にはならないと言うことだ
借金体質が国を滅ぼすか否か(些かオーバーな表現だが)を問うときは…500万の現金も無く、更に500万の返済能力も怪しい人間が、金を借りてしまう事が問題となるワケだ…
別に、車をローンで買おうが現金で買おうが、現に500万を持っている人間がどちらを選ぼうと本人の勝手であり、もちろん現金で買っても非難される謂われはまったく無い…世の中には、人から金を借りることを潔しとしない人間も居るわけで、それはそれで生き方の問題だ…
今回のサブプライムローンの焦げ付きは、初めのうちは低金利であるから大丈夫だと思いこみ、結局の処、金利負担が上昇すれば返済能力を超えてしまった、と言うことなのだが…ここには、基もと住宅を現金で買うかローンを組むかの選択など無いワケだ…ローンでしか買えない人間の問題なのだろう
当然の事だが、日本人もアメリカ人の借金体質を笑えないのも事実で…国家財政や個人の多重債務問題など見れば、「悪しきローン文化の無批判な輸入」と言う側面も垣間見られる…
まー、先程述べた「先ず、人から金を借りることを潔しとせず…」と言う文化も、まんざら捨てたものでは無かろう(苦笑)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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