対イラク武力行使

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米国没落の必然性 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/02/02 19:33 投稿番号: [111483 / 118550]
米国の国防費、というよりは軍事費がどれぐらいひどいものかはよく紹介されるが、大体において、軍事費として公式に紹介されている数字自体が嘘である。ってなところを、チャーマーズ・ジョンソンさんが書いている。

How to Sink America: Why the Debt Crisis Is Now the Greatest Threat to the American Republic
(米国を沈没させる方法:なぜ債務危機が米国の最大の脅威なのか)
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=7894

例えば、核弾頭の開発や維持の234億ドルはどう考えてもペンタゴンの予算に入るはずだが、エネルギー省の予算である。また、対外軍事援助は国務省の予算である。この手のことが至るところで見られる。

もっと驚くことは、次の文章じゃなかろうか。

「1990年までに、米国製造業の全工場および設備の価値の83%は、もっぱら国防省向けである(By 1990, the value of the weapons, equipment, and factories devoted to the Department of Defense was 83% of the value of all plants and equipment in American manufacturing. )」

これって、米国製造業の設備とかの83%が軍事用途向けってことだよな。となると、よく言われているような、ドルが下がれば、米国輸出が有利になる、なんてほとんどあり得ないでないの。民生向けにするためには設備そのものの転換が必要ってわけで。つまり、このまま自分たちで戦争をやるか、他の国に兵器とかを売り込むしか方法がないってことでしょう。ほぼ国全体の製造業が軍事向けになっちゃってるわけだから。
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