Re: 戦争の原則
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2007/11/11 12:07 投稿番号: [110633 / 118550]
>戦争の原則には二つある。それは1)戦争では人が死ぬ。2)誰も原則1)を変えられない。
>戦争で兵士が死ぬのは当たり前。民間人が巻き添えになるのも当たり前。それがいやなら戦争など最初からやってはないけない。しかし始めてしまった以上は戦死者の数を最小限に抑えて勝利を得なければならない。そういう意味で月に200人近い戦死者を出していたときとくらべて最低の数に減ったのなら、新作戦は馬鹿ボンボン(マサジュライ)がいうようにうまくいっていないどころか、その反対の傾向だと指摘しているに過ぎない。だからアメリカ兵が死んでもいいなどと私はひとこともいってないので誤解の無いように。アメリカ兵が死ぬたびに祝杯をあげるような馬鹿ボンボンと一緒にしないでもらいたいね。
戦争というのは、ある意味、人の血と金のかかるとてつもない難しい最終手段だ。だから、決断を下す上では、非常に難しいはずだ。だからこそ、入念な下準備の下で幾度となく念入りに隠密裏に進めてやるものだが、このブッシュというアホな指導者がろくな下準備もせずに、「戦争」というカードを簡単に切っていくさまを見て、思慮のなさには呆れてものが言えない。
このイラク戦争の経緯を見て、段取りもひどいし、大義の立て方もひどい。残念だが、私の会社の人を含めた人たちは皆、あの大量破壊兵器の問題については「嘘」としか見ていないし、統治のずさんな状況を含めて深い考えもなく戦争に突入したものだと思っている。
それに、何といえばよいのか・・・米軍の死者にスポットを当てているが、どこか的外れな感覚を得てしまう。「鹿を追う者、山を見ず」という有名な言葉があるが、イラクの情勢というのは、表向きは静かそうに見えたているが混沌としている。テロリストたちが暴れまわってしまい、宗派・部族間の中での溝が深く、まとまりの欠く状況下で不穏な空気が漂っている。陰惨な暴力の応酬や、利権をめぐる駆け引き、、、米軍の力では払拭しきれない内向きの重い課題が充満していると思う。目先の「兵勝(軍事的勝利)」にとらわれると、とんだ「国敗(政治的敗北:戦後統治を含む問題)」を食らうだろう。
>>誰が好きこのんで兵になどなるか。ではなぜ、彼等は兵に志願したのか?
兵にならなければ、まともに飯が食えないからだ。彼等は過酷な競争社会 アメリカの負け組みである。
>これはアメリカ兵に対する非常な侮辱だ。アメリカ兵は負け組みなどではない。私は軍人との付き合いが多いが、彼らは非常に頭もよく教養もあり、軍人にならなくても民間でいくらも管理職について成功できるような有能な人間ばかりだ。好き好んで兵になる人間はいくらでもいる。それはアメリカという自由の国を命がけで守りたいという英雄の心意気だ。そういうことも解らないで他人の神経がどうのこうのとかいうのは完全に偽善だね。
確かに私の知っている人にも、自衛隊出身の人がいたが、この手のテンションの人はいた。だけど、国家というのは、こうした有事の際にこういう義侠心を意図的というか、変に高めてやる性癖がある。俗に言う「利用する」という考えだが、結構悲劇的な事態になることが多い。
それに、グリーンカード兵のように、アメリカ国籍を取得するために兵隊になった人たちもいる。劣化ウラン弾の問題にしても、都合の悪い暗部の情報は、かなりシャットアウトされている。
「だから、戦争というのは恐ろしく、そして厄介で難しいんだ」と常日頃、口うるさい親父が口にしていることだが、イラク戦争の経緯を見るとうなずける。
>戦争で兵士が死ぬのは当たり前。民間人が巻き添えになるのも当たり前。それがいやなら戦争など最初からやってはないけない。しかし始めてしまった以上は戦死者の数を最小限に抑えて勝利を得なければならない。そういう意味で月に200人近い戦死者を出していたときとくらべて最低の数に減ったのなら、新作戦は馬鹿ボンボン(マサジュライ)がいうようにうまくいっていないどころか、その反対の傾向だと指摘しているに過ぎない。だからアメリカ兵が死んでもいいなどと私はひとこともいってないので誤解の無いように。アメリカ兵が死ぬたびに祝杯をあげるような馬鹿ボンボンと一緒にしないでもらいたいね。
戦争というのは、ある意味、人の血と金のかかるとてつもない難しい最終手段だ。だから、決断を下す上では、非常に難しいはずだ。だからこそ、入念な下準備の下で幾度となく念入りに隠密裏に進めてやるものだが、このブッシュというアホな指導者がろくな下準備もせずに、「戦争」というカードを簡単に切っていくさまを見て、思慮のなさには呆れてものが言えない。
このイラク戦争の経緯を見て、段取りもひどいし、大義の立て方もひどい。残念だが、私の会社の人を含めた人たちは皆、あの大量破壊兵器の問題については「嘘」としか見ていないし、統治のずさんな状況を含めて深い考えもなく戦争に突入したものだと思っている。
それに、何といえばよいのか・・・米軍の死者にスポットを当てているが、どこか的外れな感覚を得てしまう。「鹿を追う者、山を見ず」という有名な言葉があるが、イラクの情勢というのは、表向きは静かそうに見えたているが混沌としている。テロリストたちが暴れまわってしまい、宗派・部族間の中での溝が深く、まとまりの欠く状況下で不穏な空気が漂っている。陰惨な暴力の応酬や、利権をめぐる駆け引き、、、米軍の力では払拭しきれない内向きの重い課題が充満していると思う。目先の「兵勝(軍事的勝利)」にとらわれると、とんだ「国敗(政治的敗北:戦後統治を含む問題)」を食らうだろう。
>>誰が好きこのんで兵になどなるか。ではなぜ、彼等は兵に志願したのか?
兵にならなければ、まともに飯が食えないからだ。彼等は過酷な競争社会 アメリカの負け組みである。
>これはアメリカ兵に対する非常な侮辱だ。アメリカ兵は負け組みなどではない。私は軍人との付き合いが多いが、彼らは非常に頭もよく教養もあり、軍人にならなくても民間でいくらも管理職について成功できるような有能な人間ばかりだ。好き好んで兵になる人間はいくらでもいる。それはアメリカという自由の国を命がけで守りたいという英雄の心意気だ。そういうことも解らないで他人の神経がどうのこうのとかいうのは完全に偽善だね。
確かに私の知っている人にも、自衛隊出身の人がいたが、この手のテンションの人はいた。だけど、国家というのは、こうした有事の際にこういう義侠心を意図的というか、変に高めてやる性癖がある。俗に言う「利用する」という考えだが、結構悲劇的な事態になることが多い。
それに、グリーンカード兵のように、アメリカ国籍を取得するために兵隊になった人たちもいる。劣化ウラン弾の問題にしても、都合の悪い暗部の情報は、かなりシャットアウトされている。
「だから、戦争というのは恐ろしく、そして厄介で難しいんだ」と常日頃、口うるさい親父が口にしていることだが、イラク戦争の経緯を見るとうなずける。
これは メッセージ 110619 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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