Re: 海自参加の対テロ戦に謝意
投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2007/09/19 20:14 投稿番号: [109888 / 118550]
新聞にでかでか掲載されていましたね。
民主党の小沢代表に対してのジャブにはなるでしょう。
小沢代表は、もともと安保理決議1386に基づくIASFをPKOと同義としている。
ISFAとは、実質テロリストに対する軍事行動を指している。実際、他国では多数の犠牲者を出している。日本は他国では軍事行動できないのだからISAFに参加すると【実質的に戦闘地域】で【軍事行動を行う他国のISAF】に対し【支援】することになり、現状の与党の自衛隊派遣になる信条を踏み外し躊躇するこを、小沢氏は、実行しかねないってわけだ。今回の記事で助かってるのは小沢さんじゃないか。(笑)
テロ特措法に基づく自衛隊派遣は、安保理決議1386による「テロとの戦い」「不朽の自由作戦」に基づいて派遣されている。わかりやすく言うと、安保理決議1386【通称「OEF」】とは、テロ組織によって脅かされる平和を守るために、テロ組織に対し、あらゆる手段を用いて戦うことを意味している。インド洋においての給油活動は、OEFに基づく正当な行為と与党は主張していたわけで、対して、民主党の小沢氏は「そうではない」と主張した。
今朝の記事の国連の安保理決議案によって、小沢氏にとって、OEFに基づくとされたインド洋における自衛隊の給油活動自体を批判できないことになる。
しかし、もともと、民主党は、日本だけが、他国へ給油活動等を行う場合、無料奉仕している(他国は有料で実施)ことを指摘して批判しているのであり、今後、新法を作るうえではそこに焦点が移っていくことになろう。
現与党は、日米同盟を守り抜く覚悟で、なにがなんでも、ほぼ現状のままで新法を作っていこうとしている。
安倍さんは、「自分では民主党とわたりあえないので、他に譲る形」を選択したのであろうが、もっと自分を出してもよかったのではないかとおもう。国民に、「国際的孤立の道」か、「日米同盟を堅持」とかの選択を指せればよかったのではないのではなかろうか。
拉致問題に対し真の理解者である安倍さんの退陣はまことに惜しい。どうせ辞任するのであれば、いつかの再登板を期しての参院選直後が正解であろう。
小泉さんと安倍さんの違いは、判断力でもあったわけだ。
まあ、テロ特措法については、いずれ、おさまるところに落ち着くでしょう。
解釈の違いはあっても、結局は似たようなものですからね。
これは メッセージ 109884 (yankeenext さん)への返信です.
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