Re: 講話条約と戦争終結について
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2007/08/04 18:00 投稿番号: [108501 / 118550]
>講和条約が締結されていなかったからこそ、
>そういう珍説が生まれれ(?)たわけですね。
そうです。つまり「コジツケ」という奴ですね。ただ、そのコジツケに説得力を感じる人間はエバさんを含めても、極めて少数だと思います。今更「継続戦争」論なんて大真面目で主張する人は天然記念物でしょう。
>外国を侵略してその後撤退すれば無罪放免では
国連安保理は対イラク経済制裁を決議しました。無罪放免じゃありませんよ。また、クゥエート政府が告訴すれば、フセイン大統領が退陣後、ハーグで戦争責任を問うことも可能だったでしょう。
もっとも、侵略が死をもって償う罪であるなら、ブッシュ(ジュニア)は死刑になるべきですがね。
どうもエバさんは、対イラク武力行使の法的正当性に関して、論理の組み立てができないようですね。基本的な理解度の問題だと思いますが、貴方の当初の主張は「法的に問題ない。もしくは正当」というものだったはずなのに、今では「当時国の勝手なのだから、法的評価は必要ない」と言っているように聞こえます。
戦争をするもしないも当時国の勝手と言いながら、同時に「対イラク武力行使は法的に問題ない」というのは、根本的な矛盾です。たしかに国家は交戦権を持っていますので、戦争するかしないかは当事国の勝手でしょう。しかし、その戦争が法的に正当であるかどうかは、また別の問題です。「当事国の勝手だから法的に問題ない」というのはでたらめなロジックとしか言いようがありません。
生ハムさんがおっしゃっていたように、貴方は視点もスタンスも定まらず、ただ反射的に反撃することだけ執着されていると見えます。最初は丁寧に解説してあげるつもりだったのですが、やっぱり無駄なようなので、私もこれで打ち切りにしましょう。
では、またの機会に…。
これは メッセージ 108491 (evangelical_knight さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/108501.html