Re: 正当防衛の拡大解釈
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/07/08 17:06 投稿番号: [107233 / 118550]
なんかトリッククエッションですね。(笑)でもあなたが詳細にこだわっているので私もこだわることにします。
>問い(1):相手を殺害することなく身を守る手段が存在していた場合でも、自分がそれを正しく判断できなかったのであれば、正当防衛は成立する…これは真か偽か?
常識ある人ならば普通に正しく判断できる状況にあったにも関わらず、その判断を怠って相手を殺害してしまったのであれば、正当防衛は成立しません。でも普通の人が考えて相手を殺す以外に手段があるかどうかの判断ができる状況になかったのであればこれは真です。
さて二問目
>問い(2):被害妄想にとりつかれ、相手の攻撃的姿勢を急迫的脅威だと勘違いして殺害した場合、「冷静に判断できる状況でなかった」と認め、正当防衛は成立する…これは真か偽か?
正当防衛は成立しません。
ですが、もし相手を殺した人が被害妄想という精神異常患者なら、自分が悪いことをしているという判断ができないという理由で殺人罪には問われないんじゃないですか?そういう弁護方法は少なくとも存在しますよね。
これは メッセージ 107231 (bonno_216 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/107233.html