パレスチナ新首相、イスラエル協力を強調
投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/06/29 14:19 投稿番号: [106880 / 118550]
を強調パレスチナ新首相、イスラエルとの協力を強調
2007.06.29
Web posted at: 10:33 JST
- CNN
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸ラマラ(CNN)
パレスチナ自治政府のファイヤド新首相は28日、自治区ガザを制圧したイスラム原理主義組織ハマスに対抗する上で、イスラエルとの「強固で積極的な」協力関係を望んでいると述べた。CNNとのインタビューで語った。
ファイヤド首相が欧米メディアとのインタビューに応じるのは、今月17日の就任以来初めて。同首相はこの中で、すでにイスラエルに協力要請のメッセージを送ったことを明らかにした。パレスチナ内部でささやかれる「イスラエル寄り」との批判については「まったく問題にしていない」とはねつけ、「私は自分の任務を承知している。それは、パレスチナ住民の利益のために尽くすことだ」と述べた。
首相はまた、「イスラエルと共存する独立国家の樹立」という目標を、平和的手段によって実現すべきだと強調。「過去7−8年間にわたる対イスラエル闘争は、事態を悪化させるばかりだった。武器の使用が認められるのは自治政府機関だけだ」と述べ、武装勢力などによる活動を強くけん制した。
パレスチナ自治区は、ハマスが実効支配するガザと、穏健派ファタハのアッバス自治政府議長が発足させた新内閣の統治下にあるヨルダン川西岸に、事実上分裂している。ファイヤド首相はファタハに所属しない独立派だが、元世界銀行職員で、ファタハを支援する欧米とのつながりも深い。
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