反射的に大喜びする案山子君
投稿者: messi19 投稿日時: 2007/05/04 06:19 投稿番号: [105245 / 118550]
「クロンカイトが嘘つきなら」と言う表現がよっぽど気に入った様だが…
長く日本を離れていると、こういう表現がどういったニュアンスを語っているか?などという想像力を巡らす事が出来なくなっているのだろう…まあ、この掲示板でも良いから、研鑽を重ねたまえ(笑)
もちろん、クロンカイトが嘘つきなどとは全然思っていない、今でも彼を有能なアンカーマンだと思っているし、こう言った優れた人間を生み出しているアメリカのマスコミに敬意を表したいと思っている(勿論、敬意を表せない場面も有るが…)。決して、反米主義者では無いからね…
案山子君は…
>>今日我々は勝利に近づいているかと言えば、それは、これまで明らかな過ちを続けてきた楽観主義者を信じる事に他有りません。(クロンカイト)
>と言っている。つまりクロンカイト氏は国や軍隊にこれまで国民は騙されてきたのだといっているのだよ。これまでどの戦闘にも勝ってきたアメリカ軍が戦況を楽観的に表現したことを信じるなと言っている。(案山子君)
と、意図的ににクロンカイト氏が
>一方、我々は敗北の淵に立たされているかと言えば、それは謂われのない悲観主義者に屈服することであります。(クロンカイト)
と言っている部分を引用していないし…更に、
>私が言った圧倒的勝利とはテット攻撃のことだよ。
と、
>(クロンカトは)これまでどの戦闘にも勝ってきたアメリカ軍が戦況を楽観的に表現したことを信じるなと言っている。
と言う表現とは矛盾する事を言っている。いったい案山子君は、米軍がテト攻勢にだけに圧倒的に勝利したと言っているのか?それ以外の戦闘でも圧倒的に勝利し続けていると言っているのか…場合によって、主張が変ってしまうのであろう(笑)
テト攻勢によって、南ベトナムの主要都市が占拠され続けた事実など無いことをクロンカイト氏自身十分知っているし、多くの国民もそれは前提であると言うことだ…問題はそんな処には無い
もし仮に、バグダットでアメリカ軍の主要施設や空港が襲われ、更にイラク各地で戦闘が起こり、一時的にせよ多くの施設が占拠されたら…その後、そこを軍が取り戻したとしても、そんな勝利よりも、正規軍でも無いゲリラ兵に大規模な攻撃を受けた事自体が問題となるだろう…
何せ壊滅的打撃を与えたと言うNLFなどと言う組織は、北の共産党が作った、重火器や戦車も持たない歩兵のみの組織で、人員も10万程度…今で言えば、マフディー軍に毛の生えた様な組織であった。そんなゲリラの攻撃に悩まされ続けるとは?!…その思いの方が、よっぽど強かったワケだ。
更に、この後、米軍は人民軍約100万、民兵200万と言われるNVAと直接対峙する事になるのだが…自軍や南の軍隊の士気と北のそれを比べれば、それは恐ろしかった事であろう。
因みに、ウキペディアと言う「似非百科事典」(これを引用しているのは恥ずかしいと思う気持ちが有るのが…まあ、みなまで言うまい)にジョンソンはマスコミに戦闘の勝利を上手く伝えられなかった様な趣旨の記述が有ることを引用しているが…その後「ペンタゴン・ペーパー」によって明らかになったように、嘘ばかり垂れ流してきた政府と、報道が一定の距離を保ちたいと思うのは当然で、次第に所謂「大本営発表」も、功を奏さなくなって来たことも自然な流れであったと言うことだ。
長く日本を離れていると、こういう表現がどういったニュアンスを語っているか?などという想像力を巡らす事が出来なくなっているのだろう…まあ、この掲示板でも良いから、研鑽を重ねたまえ(笑)
もちろん、クロンカイトが嘘つきなどとは全然思っていない、今でも彼を有能なアンカーマンだと思っているし、こう言った優れた人間を生み出しているアメリカのマスコミに敬意を表したいと思っている(勿論、敬意を表せない場面も有るが…)。決して、反米主義者では無いからね…
案山子君は…
>>今日我々は勝利に近づいているかと言えば、それは、これまで明らかな過ちを続けてきた楽観主義者を信じる事に他有りません。(クロンカイト)
>と言っている。つまりクロンカイト氏は国や軍隊にこれまで国民は騙されてきたのだといっているのだよ。これまでどの戦闘にも勝ってきたアメリカ軍が戦況を楽観的に表現したことを信じるなと言っている。(案山子君)
と、意図的ににクロンカイト氏が
>一方、我々は敗北の淵に立たされているかと言えば、それは謂われのない悲観主義者に屈服することであります。(クロンカイト)
と言っている部分を引用していないし…更に、
>私が言った圧倒的勝利とはテット攻撃のことだよ。
と、
>(クロンカトは)これまでどの戦闘にも勝ってきたアメリカ軍が戦況を楽観的に表現したことを信じるなと言っている。
と言う表現とは矛盾する事を言っている。いったい案山子君は、米軍がテト攻勢にだけに圧倒的に勝利したと言っているのか?それ以外の戦闘でも圧倒的に勝利し続けていると言っているのか…場合によって、主張が変ってしまうのであろう(笑)
テト攻勢によって、南ベトナムの主要都市が占拠され続けた事実など無いことをクロンカイト氏自身十分知っているし、多くの国民もそれは前提であると言うことだ…問題はそんな処には無い
もし仮に、バグダットでアメリカ軍の主要施設や空港が襲われ、更にイラク各地で戦闘が起こり、一時的にせよ多くの施設が占拠されたら…その後、そこを軍が取り戻したとしても、そんな勝利よりも、正規軍でも無いゲリラ兵に大規模な攻撃を受けた事自体が問題となるだろう…
何せ壊滅的打撃を与えたと言うNLFなどと言う組織は、北の共産党が作った、重火器や戦車も持たない歩兵のみの組織で、人員も10万程度…今で言えば、マフディー軍に毛の生えた様な組織であった。そんなゲリラの攻撃に悩まされ続けるとは?!…その思いの方が、よっぽど強かったワケだ。
更に、この後、米軍は人民軍約100万、民兵200万と言われるNVAと直接対峙する事になるのだが…自軍や南の軍隊の士気と北のそれを比べれば、それは恐ろしかった事であろう。
因みに、ウキペディアと言う「似非百科事典」(これを引用しているのは恥ずかしいと思う気持ちが有るのが…まあ、みなまで言うまい)にジョンソンはマスコミに戦闘の勝利を上手く伝えられなかった様な趣旨の記述が有ることを引用しているが…その後「ペンタゴン・ペーパー」によって明らかになったように、嘘ばかり垂れ流してきた政府と、報道が一定の距離を保ちたいと思うのは当然で、次第に所謂「大本営発表」も、功を奏さなくなって来たことも自然な流れであったと言うことだ。
これは メッセージ 105242 (physics4dummys さん)への返信です.
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