ベトナムとイラク 2
投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/05/01 13:56 投稿番号: [105170 / 118550]
だが実際にはアメリカ軍はベトコンを壊滅状態に陥れていたのだ。
「テト攻勢は 共産主義勢力にとって軍事的には大惨敗だった, ベトコンも北ベトナム軍も作戦の目的を何一つ達成することができなかった。さらに、作戦の損害は多大で南ベトナム軍及び同盟軍によってベトコンは事実上機能不能となった。」ウィキペディアより
しかし1968年には侮ってはならない大きな親共産主義勢力が存在していた。それがアメリカのエリートメディアだったというわけ。
彼らは北ベトナムと解放戦線にアメリカ軍が圧倒的に惨敗することを切に願っていた。ウォルトおじさんの指揮にしたがって、ニュースメディアは嘘をつきまくった。抵抗軍が同盟軍によるすさまじい攻撃で崩壊したという事実を報道するかわりに、敵側の攻撃は共産主義勢力の歴史的な勝利だったという大嘘を報道したのだ。
テット攻勢は共産勢力にとっては軍事的には悲劇的で圧倒的な大惨敗だった。
だがアメリカメディアはそれを共産主義の大勝利だったと執拗にプロパガンダを流し続けた。
テト攻勢がベトナム戦争と岐路といわれるのは、このメディアプロパガンダ宣伝により、それまで戦争を支持していた人々の心が反戦へと動いて、それがアメリカ軍撤退への道へとつながったからである。
これは メッセージ 105169 (physics4dummys さん)への返信です.
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