サダム・フセインは織田信長
投稿者: beat_hitoshi01 投稿日時: 2003/03/23 12:49 投稿番号: [10496 / 118550]
サダム・フセインは織田信長、あるいは「北斗の拳」のラオウだよ。
信長だって敵対勢力を無慈悲に殲滅したよ。比叡山や長島の一向一揆鎮圧では女子供数万人を殺戮したし、非戦闘員の殺害数はかなりだ。それは統一のため。
ラオウだって、最初は極悪の役どころだったけど、核戦争後の無秩序状態に統一をもたらす志を持っていた。
彼が1979年に大統領になってからの周辺への侵略は、イスラムとかアラブという統一的な価値観の観点からは、理屈は通る。
それを許容しなかったのは、あの地域に旧宗主国が持つ利権の所有・運用構造が崩れるからだし、「近代西欧」の価値観では許容できない時代錯誤だったからに過ぎない。
クヒェートだって一部の部族の王家が支配する地域に過ぎず、国民国家じゃないし、サウジアラビアなんて「サウド家のアラビア」という意味に過ぎない。
日本は近代西欧思想・価値観を受け入れた国だから、サダム・フセインに共感できないけれども、違う価値観が存在していることは認識すべきだ。
その上で、その価値観は排除すべきである。そのためには戦争も辞さないと考えるかどうかである。
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