米軍の存在こそがイラクを分断している①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/04/07 20:54 投稿番号: [104248 / 118550]
>ゲリラ戦と正規軍の戦いはいずれ正規軍が勝ちます。
まさかベトナム戦争がどうなったか知らない訳でもないだろうに、
こんなことを書くこと自体が信じられません。
>ですから正規軍が圧倒的な数を誇る勢力を能率的に生かすためには
>地元市民との協力が必要不可欠なのです。
イラク戦争開戦から四年、
目まぐるしく変わりゆくものの中にあって変わらざるもの、
それは、スンニ派五百万人の九割が米軍への攻撃を
支持し続けているという客観的事実です。
つまり、米軍は、一貫してスンニ派住民の信頼を
勝ち取ってこれなかったのであり、それは今後も変わらないでしょう。
それは自らが一体何をやってきたのかを少しでも鑑みれば余りにも当然です。
>地元のスンニ勢力だけではアルカエダのような組織的力のあるゲリラを
>倒すことはできません。
だから、そんな根拠は何ですかと既に書きました。
イラクのアルカイダの映像は、いつ見ても、乗用車に箱乗りして、
銃を持っているだけの映像しか他に知りません。
そんなこと街のチンピラにだってできます。
一体、何を根拠にアルカイダの戦闘能力が高いと言っているのでしょうか。
銃の撃ち方すら知らないザルカウィの映像。
撃ち終わった熱い銃身を持つ間抜けた部下の映像。
これのどこが戦闘のプロなんでしょうか。
イラン・イラク戦争だけでも八年、その後も戦争ばかり、
イラク軍の中で、スンニ派はその中核でした。
戦争に慣れている数十万人の熟練兵と
更には士官クラス以上も万単位で抱えているのです。
アメリカのテレビドラマ LOST を観ていると、
元共和国防衛隊のサイードは、なかなか戦闘能力が高いですね。
イラクのアルカイダの若者は、ジハードの想いだけであって、
戦闘能力が高いという根拠などありません。
だから、悲劇的にも車爆弾のドライバーにしかなれないのでしょう。
>なにしろスンニ勢力こそ武器や人員補給は
>アルカエダよりも難かしいわけですからね。
だから、主張するなら、思いつきではなく、根拠を書いて下さい。
サウジアラビアはもう既に公然とスンニ派を支援すると表明しています。
シリアは、国民の圧倒的多数は、スンニ派です。
バース党独裁政権です。
イランとの共同歩調は、対アメリカに限定したことです。
これは メッセージ 104235 (physics4dummys さん)への返信です.
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