査察の経緯
投稿者: baggio_aug 投稿日時: 2003/03/23 12:00 投稿番号: [10421 / 118550]
>査察がうまく行き始めていた矢先に、アメリカが一方的に攻撃しただけですよ?
1997年10月 イラク、国連査察団の米メンバー追放。国連、査察団の活動を停止。
1997年11月 イラク、ロシアの調停受け無条件査察再開を受諾。
1998年1月 イラク、再び査察拒否。
1998年2月 アナン国連事務総長がバグダッド入りし調停。イラク、査察受諾に同意し米軍の攻撃回避。
1998年10月 イラク、あらゆる査察協力を停止。
1998年11月 米軍、湾岸へ部隊増派。イラクが再び査察に協力。
1998年12月 イラク、与党バース党本部の査察を拒否。査察官が国外へ退去。米英軍がバグダッドなど攻撃。
1998年12月 安保理が国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)の設立と包括的な査察制度を定めた決議1284を採択。
こういう経緯があるから、イラクの態度が信用されないのでは?
また、ブリクス委員長は、2000年に就任してから、2002年にやっと査察を開始したわけなんだ。
アメリカは数ヶ月の猶予しか与えないわけでなくて、4年も時間を与えてたんだ。
いきなり、査察を中止したわけではないよ。
これは メッセージ 10410 (youthink さん)への返信です.
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