対イラク武力行使

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もはやアメリカは誰も信用しないだろう

投稿者: youthink 投稿日時: 2003/03/20 03:58 投稿番号: [1042 / 118550]
これまで行ってきた情報操作を行ってきた事実に対して、アメリカの情報全てを疑っていく必要がある。


イラク兵が赤ん坊を保育器から取り上げ、床にたたきつけたなどと”嘘”の証言をさせた。「ナイーラ証言」
このでっち上げの情報を元に戦争は正当化された。

これに対し、

広告代理店「ヒル&ノールトン」
ロバート・グレイ元会長の証言

記者:ナイラ証言については?
会長:私たちは彼女に演技指導したがこんな証言をしろとは言っていない。彼女の話が間違っていたかどうか分かりません。

記者:あなたは国民に戦争を売りつけたのではないか?
会長:民主国家では国民の支持なしでは戦争は出来ません。アメリカの国民は私たちを支持してくれたのです。

湾岸戦争では、ベトナム戦争のような従軍取材は全く認められず、メディアはアメリカ軍の発表を伝えることに終始した。大半のメディアは戦争の生々しい映像を伝えることもなく最新の兵器とピンポイント爆撃によるハイテク戦争のイメージが作られていった。

「テレビゲームの戦争」と呼ばれ痛みや苦しみが完全に欠落した戦争勝利。これこそ情報操作が生み出す究極の戦争の形だった。

湾岸戦争を取材した当時の特派員に聞いた。

『邪魔するような報道はシャットアウトしようとメディアを誘導していく。もう既に戦場でなくなった場所、かつては戦場だったかもしれない場所に案内して「これだけきれいにピンポイントの爆撃をした」と説明し、そのときには死体もないと言う形で成果を誇っていく形でメディアコントロールされていた』

国際紛争を舞台にした情報操作はこれ以降ますます目に見えない形で行われるよう洗練され民間の広告代理店も加わり規模を拡大していった。

<<ボスニア紛争>>

90年代のボスニア紛争で投じ世界的には無名だったボスニア危機をアメリカで認知させ独立達成まで導いたのはボスニア政府と契約していたアメリカの広告代理店だった。

http://www.ywad.com/books/1270.html
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/9629/myfavorite/98.html
「アメリカ 広告代理店 ボスニア」などで検索

これを成功に導いた代理店の担当者は言う。
「私たちの仕事はアメリカのジャーナリストにボスニアの情報を提供し、あの地域の紛争について新聞やテレビで取り上げさせることが中心でした」

<<国防省の情報操作組織>>

ニューヨークタイムズ2002年2月19日付

国防省内に情報操作専門の組織が作られていることをすっぱ抜いた。
9.11直後に作られたこの組織は、国益のためでっち上げを含む
情報操作を国家が直接行うという驚くべきモノだった。

ラムズフェルド長官(←フセインと握手した人物)

「批判のせいでまともな仕事が出来ないため閉鎖を決定した」


ナイラ証言のでっち上げを暴いたジャーナリストは情報操作やメディア
コントロールは今回のイラク攻撃でも必ず行われると断言する。

「ホワイトハウスは世界最大の広告代理店です。今回バグダッドの
メインストリートに最初のアメリカ軍部隊が到着したときに星条旗
(アメリカの旗の事)が用意されそれをうち振るイラク国民の姿が
カメラに映し出されることでしょう。それは次の大統領選挙で絶好の
宣伝材料となるのです。」

12年前のイラク戦争終結の映像では、クウェートの人々が笑顔で
星条旗を振り「ブッシュ大統領ありがとう」というプラカードを
掲げている。この星条旗はアメリカの広告代理店が事前に配っている
モノであることが後に明らかになった。
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