Re: 百万以上の犠牲者は、全て全体主義?
投稿者: messi19 投稿日時: 2007/03/28 07:02 投稿番号: [103912 / 118550]
>実際、第2次大戦の死者数をみると中国(2千万)ソ連(千6百万)、ドイツ(6百万)、日本(3百万)と百万以上の死者は全てファシズムないしコミュニズムと言う「全体主義」国家に集中しています
と言っていたのが…
>当時の中国は国家の体をなしていなかったんですよ…
と、見事に変説…それでも、やっぱり矛盾は露呈…国家の体を為していない全体主義国家って何だ???
要するに、当時の中国やポーランドに大量の死者が出てしまったのは国民国家としての体を為していなかったからであり、両国が全体主義国家だったからでは無い事は常識である。だいたい、共産主義国家もファシズムの国も民主主義国家も…すべてが国民国家であることが前提である。中国が、日本に蹂躙されてしまったのは…中国側の原因で言えば、まさにこの国民国家の不在に原因があったのだろうが、まあ…そんな事より、日本が野獣のような侵略が有ってこその大量犠牲者…ではあるが…
オランダやフランスの様な国が大量の死傷者も出さずに占領されてしまったのは民主主義国家だったからか???…大笑いの理論である。またぞろ、逆はまた真ならずと言うのかも知れないが、民主主義国家だから、人命尊重でドイツやイタリアに降伏したなどという国が有ったら教えてもらいたいものだ。
ソ連がフランス並みの民主主義国家だったら、首都も制圧されて居ない、軍隊もまだ戦う力が有る状況で…世論に押されて降伏していたか???まあ、民主主義が力に対しては脆弱であると思っている人間にはそう写るだろうが…
さて、そんな貴方の珍説より…こちらの方が面白い…
①
>ご指摘の通り司馬遼の「ベトナム人が全滅するまで戦争が続くのではないか」という悲観的な予測は幸いにして当たりませんでした。何故でしょうか?いうまでもなくアメリカが撤退したからです。
司馬が、ベトナム戦争は、ベトナム人が一人も居なくなるまで続くと言ったのがは、アメリカがベトナムが出て行った後の事だった。
②
>「反共」というイデオロギーより人命が優先された訳です。一方、世論が存在しない北ベトナムとソ連や中国はベトナム人が数百万人死ぬことより、「共産主義」や「民族の独立」というイデオロギーの方が優先したということです。
この文面を見る限り、「民主主義国アメリカ」は、自国の死者数が多いからだけでなく、ベトナム人が何百万人も死ぬ事に耐えられなかった様に読みとれますが…
私は、アメリカも「反共」というイデオロギーが「ベトナム人の大量の犠牲者」より優先したからで、それも司馬も暗に主張していたと書き込んだ……(以下、昨日の書き込み)
*******************************************
と言うよりは、司馬遼太郎風に言えば…
「…反共と言うこの不思議な思想ほど、二十世紀後半の政治を混乱させてきたものはない。だれが社会主義者であれ、またどこの国が社会主義体制をとろうが、あくまでもそれぞれの事情によるもので他者にとってはほとんど意とするに足りないはずのものであるのに、ひとたび反共という魔術にかかる場合、視界にことごとく幼児のような幻想が立ち現れ、それを退治するためにはあらゆるものを犠牲にしてもかまわないと言う、呪術的昂奮に駆られる。…」(「人間の集団について」より)と言う事で…
アメリカにとっては、ベトナム人が数百万人死ぬことより、「反共」というイデオロギーの方が優先したということです。
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この事にどう答えるのか…その方に興味がある。
と言っていたのが…
>当時の中国は国家の体をなしていなかったんですよ…
と、見事に変説…それでも、やっぱり矛盾は露呈…国家の体を為していない全体主義国家って何だ???
要するに、当時の中国やポーランドに大量の死者が出てしまったのは国民国家としての体を為していなかったからであり、両国が全体主義国家だったからでは無い事は常識である。だいたい、共産主義国家もファシズムの国も民主主義国家も…すべてが国民国家であることが前提である。中国が、日本に蹂躙されてしまったのは…中国側の原因で言えば、まさにこの国民国家の不在に原因があったのだろうが、まあ…そんな事より、日本が野獣のような侵略が有ってこその大量犠牲者…ではあるが…
オランダやフランスの様な国が大量の死傷者も出さずに占領されてしまったのは民主主義国家だったからか???…大笑いの理論である。またぞろ、逆はまた真ならずと言うのかも知れないが、民主主義国家だから、人命尊重でドイツやイタリアに降伏したなどという国が有ったら教えてもらいたいものだ。
ソ連がフランス並みの民主主義国家だったら、首都も制圧されて居ない、軍隊もまだ戦う力が有る状況で…世論に押されて降伏していたか???まあ、民主主義が力に対しては脆弱であると思っている人間にはそう写るだろうが…
さて、そんな貴方の珍説より…こちらの方が面白い…
①
>ご指摘の通り司馬遼の「ベトナム人が全滅するまで戦争が続くのではないか」という悲観的な予測は幸いにして当たりませんでした。何故でしょうか?いうまでもなくアメリカが撤退したからです。
司馬が、ベトナム戦争は、ベトナム人が一人も居なくなるまで続くと言ったのがは、アメリカがベトナムが出て行った後の事だった。
②
>「反共」というイデオロギーより人命が優先された訳です。一方、世論が存在しない北ベトナムとソ連や中国はベトナム人が数百万人死ぬことより、「共産主義」や「民族の独立」というイデオロギーの方が優先したということです。
この文面を見る限り、「民主主義国アメリカ」は、自国の死者数が多いからだけでなく、ベトナム人が何百万人も死ぬ事に耐えられなかった様に読みとれますが…
私は、アメリカも「反共」というイデオロギーが「ベトナム人の大量の犠牲者」より優先したからで、それも司馬も暗に主張していたと書き込んだ……(以下、昨日の書き込み)
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と言うよりは、司馬遼太郎風に言えば…
「…反共と言うこの不思議な思想ほど、二十世紀後半の政治を混乱させてきたものはない。だれが社会主義者であれ、またどこの国が社会主義体制をとろうが、あくまでもそれぞれの事情によるもので他者にとってはほとんど意とするに足りないはずのものであるのに、ひとたび反共という魔術にかかる場合、視界にことごとく幼児のような幻想が立ち現れ、それを退治するためにはあらゆるものを犠牲にしてもかまわないと言う、呪術的昂奮に駆られる。…」(「人間の集団について」より)と言う事で…
アメリカにとっては、ベトナム人が数百万人死ぬことより、「反共」というイデオロギーの方が優先したということです。
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この事にどう答えるのか…その方に興味がある。
これは メッセージ 103910 (kogotokobei2 さん)への返信です.
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