Re: 社会の実態
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/02/15 19:24 投稿番号: [102319 / 118550]
フランスの最低賃金が高いというのは面白いな。
安倍首相も答弁していたが、最低賃金を上げると企業が雇用を抑制する可能性が出てくる。人員を減らせば、給料は上がったが、仕事のボリュームも上がるといったことも有り得る。
労組(つまり、仕事のある人たち)を支持基盤とする共産党にとって、失業者なんてどうでもいいことだから、労組のため最低賃金の増加を求めるのは利に適っている。
フランスの話をすると、結局、仕事を得ている人たち(つまり、白人)は手厚く保護される一方、その分よそ者の外国人(移民2世も含む)はその恩恵を得られにくく、それどころか、白人労働者の権益のしわ寄せを受ける羽目になっているわけだ。
日本とて、社員を厚く保護すれば、正社員の雇用が減り、その分派遣とかパートの雇用口しかなくなり、結局、就職口がなくなるという虞もでてくる。(現に今そうなっている)。
企業の儲けをだれが取るか、企業か?従業員か?それとも失業者か?結局はその争いってところだ。
これは メッセージ 102316 (masajuly2001 さん)への返信です.
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