刑事犯罪捜査の限界 2
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/29 09:07 投稿番号: [101395 / 118550]
一時期問題になった令状なき盗聴ですけどね、これも刑事犯罪捜査の限界が物を言ってる。テロリストと分かっている外国人を追っかけていたら、そいつがアメリカ国内に電話してきたことがわかった。外国人テロリストがアメリカ国内の人間と話をしてる内容をアメリカ当局が知りたいには当たり前。しかしこの会話を盗聴するためには令状が必要。しかしそれには数日かかるだけでなく、盗聴できるのは特定の電話番号だけ。
テロリストどもは携帯や公衆電話を使ってあっちこっち番号を変えまくるから、分かった時点ですぐ盗聴しなければ正確な情報を得ることができない。そこで令状なしの盗聴が起きる。
こうして集められた諜報は刑事犯罪の裁判では認可されない。しかし電話の会話の内容が来週何何ビルを爆破するという情報だったら、、、違法に集めた情報だからって無視しますか?
関係者も「無実」かもしれないからって放っておきますか?
ボンノさんならたとえこれが何千という人の命を落とすことになっても、容疑者が無実だった場合の人権を重んじて逮捕してはいけない、っていうんだろうなあ。私が問題だっていってるのはここにあるわけ。
これは メッセージ 101394 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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