ジェット燃料による火災でWTC崩落?
投稿者: htdwt505 投稿日時: 2007/01/15 02:19 投稿番号: [100425 / 118550]
http://www.scholarsfor911truth.org/PressRelease30Jan2006.html
EXPERTS CLAIM OFFICIAL 9/11 STORY IS A HOAX(専門家達が指摘する9/11公式発表の嘘)とタイトルのついたサイトがある。ここの記載は多くのサイトで陰謀説の根拠として引用されているので少しばかり調べられる範囲で指摘された内容をチェックしてみた。
いつも引き合いに出されるジェット機の燃料が原因で起きた火災で鉄骨造高層ビルが崩落
するかどうかと言う点であるが、このサイトでは以下の様に指摘してある。
①In the history of structural engineering, steel-frame high-rise buildings have never been brought down due to fires either before or since 9/11,so how can fires have brought down three in one day? How is this possible?
(構造工学の歴史上、鉄骨造の高層ビルが火災で崩落した事は9/11の前にも後にも無い、一日に三つのビルが火災で崩壊したとはどういう事だろう?どうしたらこんな事が起こり得るのか?)
②Since the melting point of steel is about 2,700°F, the temperature of jet fuel fires does not exceed 1,800°F under optimal conditions, and UL certified the steel used to 2,000°F for six hours, the buildings cannot have collapsed due to heat from the fires. How is this possible?
(鉄の融点は約華氏2700度・摂氏1482度であり、ジェット燃料は最も望ましい条件下でも華氏1800度・摂氏982度を超える事は無いし、UL(UnderwritersLaboratories, Inc.−材料,製品,構造,システムなどの安全性を調査し,安全性を認証する米国の非営利機関)は通常、鋼材は華氏2000度・摂氏1093度で6時間火災で燃焼しても、ビルは崩壊しないと認定している。どうしたらこんな事が起こり得るのか?)
まず、①についてだが、「高層ビルの火災」とか「鉄骨造の火災」などと検索をかけてみたが、火災で鉄骨の支柱などが崩落した例を見つける事はできなかった。誰か興味がある人は探してみてください。
②鉄の融点については純鉄が1535℃、一般的には鋼鉄の融点は1500℃以上との記載がネット上にたくさん見られた。民間航空機の燃料はケロシン(灯油)が99%程度でこれに幾種類かの添加剤を混ぜてあると言うのが一般的である様だ。これの燃焼温度は燃焼時の空気との混ざり具合で異なってくるが、燃焼器(エンジン)の出口付近の温度は800度〜1300度程度というのが一般的である様だ。またターボジェットエンジンの場合,タービン温度が1,300℃を超える場合もある、と記載してあるものもあった。一番高温の記載では、取り入れた空気を30倍(420Psi)に圧縮して、 この高温圧縮空気にジェット燃料を勢い良く霧状に噴射して燃焼(爆発ではない)させると チャンバー(燃焼室)の温度は、1400℃にもなるとの記載もあった。いづれにしろ鉄の融点1500℃以上にジェット燃料の燃焼温度が達するとの記載は見つからなかった。
EXPERTS CLAIM OFFICIAL 9/11 STORY IS A HOAX(専門家達が指摘する9/11公式発表の嘘)とタイトルのついたサイトがある。ここの記載は多くのサイトで陰謀説の根拠として引用されているので少しばかり調べられる範囲で指摘された内容をチェックしてみた。
いつも引き合いに出されるジェット機の燃料が原因で起きた火災で鉄骨造高層ビルが崩落
するかどうかと言う点であるが、このサイトでは以下の様に指摘してある。
①In the history of structural engineering, steel-frame high-rise buildings have never been brought down due to fires either before or since 9/11,so how can fires have brought down three in one day? How is this possible?
(構造工学の歴史上、鉄骨造の高層ビルが火災で崩落した事は9/11の前にも後にも無い、一日に三つのビルが火災で崩壊したとはどういう事だろう?どうしたらこんな事が起こり得るのか?)
②Since the melting point of steel is about 2,700°F, the temperature of jet fuel fires does not exceed 1,800°F under optimal conditions, and UL certified the steel used to 2,000°F for six hours, the buildings cannot have collapsed due to heat from the fires. How is this possible?
(鉄の融点は約華氏2700度・摂氏1482度であり、ジェット燃料は最も望ましい条件下でも華氏1800度・摂氏982度を超える事は無いし、UL(UnderwritersLaboratories, Inc.−材料,製品,構造,システムなどの安全性を調査し,安全性を認証する米国の非営利機関)は通常、鋼材は華氏2000度・摂氏1093度で6時間火災で燃焼しても、ビルは崩壊しないと認定している。どうしたらこんな事が起こり得るのか?)
まず、①についてだが、「高層ビルの火災」とか「鉄骨造の火災」などと検索をかけてみたが、火災で鉄骨の支柱などが崩落した例を見つける事はできなかった。誰か興味がある人は探してみてください。
②鉄の融点については純鉄が1535℃、一般的には鋼鉄の融点は1500℃以上との記載がネット上にたくさん見られた。民間航空機の燃料はケロシン(灯油)が99%程度でこれに幾種類かの添加剤を混ぜてあると言うのが一般的である様だ。これの燃焼温度は燃焼時の空気との混ざり具合で異なってくるが、燃焼器(エンジン)の出口付近の温度は800度〜1300度程度というのが一般的である様だ。またターボジェットエンジンの場合,タービン温度が1,300℃を超える場合もある、と記載してあるものもあった。一番高温の記載では、取り入れた空気を30倍(420Psi)に圧縮して、 この高温圧縮空気にジェット燃料を勢い良く霧状に噴射して燃焼(爆発ではない)させると チャンバー(燃焼室)の温度は、1400℃にもなるとの記載もあった。いづれにしろ鉄の融点1500℃以上にジェット燃料の燃焼温度が達するとの記載は見つからなかった。
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