Re: 陰謀論者の見苦しい嘘(横を含む)
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2007/01/08 17:03 投稿番号: [100103 / 118550]
>だが、通説論者は単にパンケーキ崩壊が可能だという
>証明をすればいいだけ。
パンケーキ崩壊説は「通説」じゃありません。単にひとつの「仮説」です。そして、提唱者のトーマス・イーガー教授自らが認めているように、それは「崩壊開始」までの振る舞いを説明し得ることと、特殊な前提のもとで「垂直崩壊」を説明できるにすぎません。911調査委員会でも、「パンケーキ崩壊説がWTC崩壊の振る舞いを説明し得るものではない」としています。
>ビル全体を微粒子レベルで破壊するエネルギーがなけりゃ
>ビルが崩壊しないなんて幻想の世界
何度も繰り返して申し訳ありませんが、WTC崩壊で放出されたエネルギー総量は、ビル崩壊に必要な最低限じゃありませんでした。崩壊の具体的な振る舞いを無視すれば、もっと小さなエネルギー総量で崩壊(正確には倒壊もしくは大破)は可能だっただろうと言っています。
katuragi1940さんのご指摘でも触れられていますが、WTC崩壊の振る舞いは通常の制御解体とも異なるものです。
通常の制御解体では、ビルの自重を最大に利用するため基底部を最初に爆破しますが、WTC1〜2はビルの上部から崩壊が始まっています。
通常の制御解体の場合、基底部を破壊されたビルは、上部の大きな構造体が地面に衝突する際に重心がずれて「倒壊」しないよう、落下のバランスをとるための連続爆破(下から上)を必要とします。
しかしビルの上部が破壊された場合、落下する上部構造体が通常の制御解体と比べて小さなものになります。そして、それが下部構造体と衝突する際、バランスを崩して「転落」するという可能性が高いのです。
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/stc_frames.html
↑連続写真を見れば、実際第二ビルの上層階が崩れ落ちる前に大きく傾いていることが分かります(211)。しかし、それ以後、上層階は「転落」することなく、下の方から順に粉砕されて小さくなってゆき、ついには消滅してしまっています(251)。
この上層階の振る舞いは、下層部との衝突の衝撃というだけでは説明できません。上層階崩落の衝撃はシンメトリーではなく(写真では)左奥に偏っているのです。
重力のみが崩壊を進行させたのであれば、この時点で上層部下層部とも損傷が左奥に偏り、上層階はますますバランスを崩して「転落」するはずです。しかし、実際にはそうなりませんでした。
これは、崩壊のバランスをとるための連続爆破(上から下)があったと想起させるに十分な現象です。
つまり、WTCの崩壊が通常の制御解体と違う振る舞いをしているからといって、制御解体じゃないとは言えないのです。
一方、制御解体特有の振る舞いである「大量の粉塵」は、パンケーキ崩壊で発生し得ません。もちろん全く粉塵を伴わないわけではありませんが、重力エネルギーだけで、推定570万立方メートルにおよぶ微粒子の雲は作れないのです。
パンケーキ崩壊の事例は、地震で崩壊したビルなどで見られますが、そこではWTC崩壊で見られるような大量の粉塵は発生せず、コンクリートの破片はかなり大きな固まりとして残っています。「制御解体で大量の粉塵が発生するのだから、パンケーキ崩壊でそれが発生しても不思議ではない」と言うのは何の証明にもなっていないのです。
>証明をすればいいだけ。
パンケーキ崩壊説は「通説」じゃありません。単にひとつの「仮説」です。そして、提唱者のトーマス・イーガー教授自らが認めているように、それは「崩壊開始」までの振る舞いを説明し得ることと、特殊な前提のもとで「垂直崩壊」を説明できるにすぎません。911調査委員会でも、「パンケーキ崩壊説がWTC崩壊の振る舞いを説明し得るものではない」としています。
>ビル全体を微粒子レベルで破壊するエネルギーがなけりゃ
>ビルが崩壊しないなんて幻想の世界
何度も繰り返して申し訳ありませんが、WTC崩壊で放出されたエネルギー総量は、ビル崩壊に必要な最低限じゃありませんでした。崩壊の具体的な振る舞いを無視すれば、もっと小さなエネルギー総量で崩壊(正確には倒壊もしくは大破)は可能だっただろうと言っています。
katuragi1940さんのご指摘でも触れられていますが、WTC崩壊の振る舞いは通常の制御解体とも異なるものです。
通常の制御解体では、ビルの自重を最大に利用するため基底部を最初に爆破しますが、WTC1〜2はビルの上部から崩壊が始まっています。
通常の制御解体の場合、基底部を破壊されたビルは、上部の大きな構造体が地面に衝突する際に重心がずれて「倒壊」しないよう、落下のバランスをとるための連続爆破(下から上)を必要とします。
しかしビルの上部が破壊された場合、落下する上部構造体が通常の制御解体と比べて小さなものになります。そして、それが下部構造体と衝突する際、バランスを崩して「転落」するという可能性が高いのです。
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/stc_frames.html
↑連続写真を見れば、実際第二ビルの上層階が崩れ落ちる前に大きく傾いていることが分かります(211)。しかし、それ以後、上層階は「転落」することなく、下の方から順に粉砕されて小さくなってゆき、ついには消滅してしまっています(251)。
この上層階の振る舞いは、下層部との衝突の衝撃というだけでは説明できません。上層階崩落の衝撃はシンメトリーではなく(写真では)左奥に偏っているのです。
重力のみが崩壊を進行させたのであれば、この時点で上層部下層部とも損傷が左奥に偏り、上層階はますますバランスを崩して「転落」するはずです。しかし、実際にはそうなりませんでした。
これは、崩壊のバランスをとるための連続爆破(上から下)があったと想起させるに十分な現象です。
つまり、WTCの崩壊が通常の制御解体と違う振る舞いをしているからといって、制御解体じゃないとは言えないのです。
一方、制御解体特有の振る舞いである「大量の粉塵」は、パンケーキ崩壊で発生し得ません。もちろん全く粉塵を伴わないわけではありませんが、重力エネルギーだけで、推定570万立方メートルにおよぶ微粒子の雲は作れないのです。
パンケーキ崩壊の事例は、地震で崩壊したビルなどで見られますが、そこではWTC崩壊で見られるような大量の粉塵は発生せず、コンクリートの破片はかなり大きな固まりとして残っています。「制御解体で大量の粉塵が発生するのだから、パンケーキ崩壊でそれが発生しても不思議ではない」と言うのは何の証明にもなっていないのです。
これは メッセージ 100096 (unnaturallycaffeinated さん)への返信です.
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