イラク復興

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>インタビューウイズヴァンパイア

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/13 17:02 投稿番号: [988 / 1982]
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私は以前、筑紫TのH道何チャラのインタビューを受けた事があるが・・・
30分インタビューを受けて放映は15秒・・・
最悪な事に映像の切り貼りで!
私が言いたい事とは全く逆の意味を私が言っているように報道されて・・・
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ハハハ。おっと笑っちゃいかんでしたか。でも、お気の毒でしたね。

メディアの役割というのは、客観情報を伝えることではなくて、誘導したい世論を形成し、情報の受け手を導くことに目的の比重を置いていることが多いので。どんなメディアにもバイアスがあるし、そのバイアスをなかば確信犯的に伝えるんですよ。

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シルバー氏は前からアルジャジーラは当てにならねぇ〜って言って
イラクツデイを良く引用しますよね・・・
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アルジャジーラについては、カタールがどういう思惑でつくった報道機関なのかをしっかり理解しないと、なかなか正当な評価ができないかと思います。

アルジャジーラは、カタールの体制から離れ、メディアとして一人歩きできるような独自性を持たないまま、欧米の大手メディアの手法を取り入れ、派手に注目されてしまったので…。

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先日、日本のテレビ特集では
アルジャジーラに対抗した米国系の報道局の特集を組んでいましたが・・・
特集自体が
信頼性のある公平中立のアルジャジーラ
米国のプロパガンダを流す米国系報道局と言う図式で
中東の人も多くがアルジャジーラを信頼していると言うシーンが流されていました。
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アセアンさんも仰っていたかと思いますが、アラブ諸国は、政権側が本音と建て前をうまく使い分け、野党勢力や一般住民を動員し、「反米アピール」のためのデモを起こさせたり、海外特派員に対する質問にも、一般住民にできるだけ反米アピールとなるような発言をさせているところがあるんです。

そうした加工済みのアラブ諸国の住民世論みたいなものが、そのまま報道されるということになっているかと思います。

もともとカタールの体制側のメディア戦略として位置づけられているアルジャジーラを批判することは、同時にカタールの体制側の批判にも通ずることになるため、公共の電波でアルジャジーラを批判する人はそうはいないでしょう。

このことは同時に、アラブ諸国における野党勢力や一般住民の体制側に対する健全な批判精神の成長を妨げさせていることに、結果としてなっており、中東の民主化の難しさの一つの要素であると言えるかもしれません。

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シルバー氏は前からアルジャジーラは当てにならねぇ〜って言って
イラクツデイを良く引用しますよね・・・
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これはですね。Iraq Today紙が昨年4月に発行された際、バグダッドの住民にすごく評判だったんですよ。イラク各派の勢力の影響が背景にない、バランスの取れた視点で興味深い報道をしている――という声をよく耳にしまして。

「ガーディアンやらニューヨークタイムズの現地特派員は、Iraq Today紙のゲラをいち早くゲットし、自分のスクープのネタにしているらしいぞ」なんて噂もまことしやかに聞こえてくるくらいだったんです。

まぁ、今はホントに更新されていなくて、ちょっとガッカリなんですけどね。イラク復興におけるイラク人メディアの役割についても、僕はすごく興味があります。アルジャジーラよりもよっぽど質の高い報道機関を生み出せる土壌にあるのが、実は今のイラクではないだろうか――とすら思っていたりします。

それでは。
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