ガスタービン発電システムについて
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/13 08:45 投稿番号: [971 / 1982]
おはようございます。
ライターさん
おたずねの「ガスタービン発電システム」ですが、これは現在かなり実用化されています。
ガスタービンはご存知のように航空機のジェットエンジンのことなのですが、その軽量性と瞬発力の高さ、即応性が高いのとモジュール化しやすいため軍艦に適用が始まりました。
(今の軍艦は昔と比べて自動車で言えばトラックとレーシングカーくらいの加速応答性の違いがあります。)もう40年くらいになりますか。その後僻地などの小規模発電用としてディーゼル発電機とすみ分けるように使い始められています。
その燃費の悪さのためにあまり普及していませんでした。
しかしながら、最近は廃熱のリサイクルなどのシステムが向上したために、同じ化石燃料を燃やした場合の発電効率が大きく向上した結果、俄然、中規模の発電システムとして注目されています。大規模はまだまだ環境面等から言うとLNG等に譲りますが・・・。
現在の発電プラントの設計ではこの「ガスタービンコジェネ発電システム」に「大規模燃料電池発電」を分散型に組み合わせたものが地域密着性(大規模な高圧送電線がいらない)と冗長性の面からも流行となっています。
取り敢えず。
これは メッセージ 966 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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