今の時勢:ライターさん
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/25 18:03 投稿番号: [522 / 1982]
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本当に民意を代弁しているのだろうか?
穏健派の知識人の意見を代弁しているだけでは無いのだろうか?
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あの新聞の報道は、僕が数ヶ月現地にいたときの感覚とも近いということもあるんです。
まぁ、確かに僕のひいき目で切り取られたイラクの人たちの考え方かもしれませんね(^^;
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フランス革命の流れを汲んだ政教分離政策を理解しているだろう?
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イラクは、(フセインの功罪の功の部分とも言えるかな?)政教分離というのか、非常に世俗的な雰囲気の漂う国です。実は、シーア派にすら、世俗的な感覚を持つイラク人が結構いるんです。また、シスタニ師のスタンスに代表されるように、基本的にアヤトラの地位につくような宗教指導者は、政治の表舞台に立つ野心とは決別しています。なので、サドル君が自分の政党を組織しようとしていることがまた、利権追求の意図が見え過ぎていてイヤなんですけどね。
あのコラムは、逆に言うと、政治の表舞台には立たないとしてきたはずのイラクの宗教指導者が、利権追求の野心から政治の表舞台に登場することで起きる混乱を懸念し、政教分離政策にたどり着くフランス革命の時代に、イラクが逆戻りしていることを暗に恐れているものだとも思いますけれどね。
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果たして前途に光明は見えるのだろうか?
米国世論はどんどんイラクの安定化から遠ざかっている・・・
そして現実にイラクの治安は益々、悪化しつつある。
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ライターさんは、今のイラクがどういう時勢にあるのか分かっていらっしゃるでしょうか。
もう後数日で主権移譲が行われるのです。これを妨害するための動きが活発化するのは当然なことであり、その中でも、「前途の光明」を見失わずに生きようとしているイラクの人たちもいる(あるいはそういうイラクの人たちの側に寄り添う)ということが重要なのではないでしょうか?
となんか反論みたくなってしまいすみません。
それでは、出かけてきまーす。
これは メッセージ 521 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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