イラク戦争とは何だったのか
投稿者: handellargo 投稿日時: 2004/06/17 08:40 投稿番号: [299 / 1982]
サドル氏が降伏すれば一応組織的な反抗は終わって,残っているのはアルカイダなどプロのテロ組織のみとなる。
米国で,フセインはアルカイダ(つまり9.11)と無関係との証拠が出たそうだが,これは今では自明のこと。
そうするとイラク戦争とは何かと凡人が考えると,ブッシュ又は米国は:
(1)9.11の溜飲を下げた。貧乏なアフガンだけでは気詰まりだったろうからね。
(2)フセインの圧制を解放した。アフガンも良くなった。←これは実は変。圧制はイラクだけでなく他のアラブ諸国も似たようなものでしょう。
(3)騒がしいフセインを黙らせた。
(4)軍需産業は儲けた。新兵器の試しが出来た。
(5)戦後のイラクの石油利権に権利を得た。
(6)反面,米国がこれほど世界から嫌われているとは思わなかった。ついてきたのは,別に好きでない国ばかり。
日本は:
(1)これはもう「自衛隊」を「軍隊」として国民の認可を得た。が第一でしょう。
(2)国民の世論操作がこれほど簡単だとは思わなかった。と政府が判った。
(3)もしかすると,石油利権に権利を得た。米国に色々頼みやすくなった。
こんなことが,多分万を越える人命で得たものかと考えると,多少つらいものがあります。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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