>明日へ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/14 18:33 投稿番号: [224 / 1982]
部族主義と国家体制の融合をどう図るのか?
に関して多分、答えを出せるのはイラクの国民しかいないとは思うんだけど。。。
イスラム教国の中にも様々な統治体制が実際にあって
世俗主義を採用したトルコ
その世俗主義が揺らぐエジプト
世俗主義ではなく立憲君主制ではあるがその主権を国民とするマレーシア
集権的な王制を引くサウジアラビア
大統領制なのに宗教評議会に絶対権力があるイラン
バース党独裁型のシリア
等など。
実際、アフガンでも王制だった頃の方が安定した為に亡命していた王様を
引っ張り出すことになった訳だし。
独立性の高い地方州(県でも)を採用することで国民全体の国家観よりは
部族観みたいなものを自治州への意識として持っていけるような
政策(国策)を中央政府が取れるかですね。
(どの方法を参考して新生イラク方式とするかは、初めに言ったように
イラク国民自体の判断に任されることになるとは思うけど)
僕が居る国でもそうなんですが、
多くの一般的な国民は今日のことをヤルので精一杯、
明日のことを考える余裕が無い。
それを、誰もが自覚しているから「国家の明日を考える」には
裕福な人間が適していると誰もが考えている訳ですよ
(裕福であれば今日の生活を心配しなくて済むから、国政に携わることが出来たり
国政として社会貢献出来たりすると普通に考えているしね)
我田引水じゃないんだけど(笑)
僕はマレーシア方式を参考に新イラク方式へ昇華させるのが
中東地域でのイラクのプレゼンスが上がるような気はしているんですけどね。
これは メッセージ 222 (tommy39dec2 さん)への返信です.
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