イラク復興

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なんで、そんな考え方なの?

投稿者: ahuramazda1945 投稿日時: 2005/01/07 12:21 投稿番号: [1876 / 1982]
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1.   わが国政府は、イラク南部のムサンナー県サマーワ市内の道路状況を改善することを目的に、サマーワ市民生局に対して、道路の改修に必要となる総額約121万ドル(約1億3千309万円)の草の根・人間の安全保障無償資金協力を行うことを決定し、本4日20:00(日本時間)にサマーワ自衛隊宿営地において、エマド・モハメド・アリ・サマーワ市民生局長が贈与契約に署名した。

  ☆それは大変めでたいことだが、「草の根・人間の安全保障無償資金協力」なーんて無意味な美しい言葉で飾る必要はない。単に「無償資金協力」だけでOK。
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  外務省の業務は、国益に適った「広報活動」というものも存在しています。それに加え、対日本国民へのPRも含まれています。
【印象度】
○「無償資金協力」
○「草の根・人間の安全保障無償資金協力」
  名前が変わるだけで、事業内容に変化が無くても印象度が違ってくる。実際に、イラクという国家に対する「無償資金協力」ではなく、「サマーワ市」に対する目的を限定した特別な無償資金協力なのである。違いを明確化させる意味やPR効果を高めるためにも、名称を変えることは「政府活動」として当然の行動であると考えます。

  「単に「無償資金協力」だけでOK」という計画を立てるような官僚だったら「仕事をしていない」に等しい存在だと思います。

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2.   今回の支援は、旧政権下の圧政や、イランとの戦争による経済的疲弊、湾岸戦争後の経済制裁等の理由により、イラク国内の中でも特に基礎的インフラの整備が取り残されているムサンナー県サマーワ市に対し、陸上自衛隊が砂利舗装を行った北部及び南部の市内道路(総延長15.65km)のアスファルト舗装を行うものである。

  ☆「陸上自衛隊が砂利舗装を行った」→「陸上自衛隊が監督しているということにして、イラク人の労働者が砂利舗装を行った」
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  報道では
資    金:日本
測量設計:自衛隊
指導監督:自衛隊
施    工:地元労働者
となっているが、

  一部報道では
資    金:日本
測量設計:自衛隊
指導監督:自衛隊(すべての工事期間に、現場に張り付いて「指導監督」を行っていない。一部の期間に現場に出ているだけ)
施    工:地元労働者
となっている。

  で、スピカさんのソースは?
  そもそも、「砂利舗装」がされること及び雇用の確保が工事の目的でしょ。資金は日本が提供し、計画を立て、測量設計を行ったら自衛隊が現場にて道路を舗装する必要がありますか?十分目的を果たしていませんか?例えば中部国際空港を建設は国の事業ですが、官僚が現場監督や指導を行っていますが?現場監督や指導、そして実際の工事を行わなければ「国が空港を建築した」とは言えなくて、「愛知県の労働者が空港の建築を行った」と言わなくてはいけないのでしょうか?

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3.今回の支援により、サマーワ市内の道路交通事情が改善され、地域住民に対する給水、医療教育等の行政サービスの向上が図られるとともに、現在、サマーワ市周辺において陸上自衛隊が行っている給水、医療、学校修復等の人道復興支援活動の円滑な実施が期待される。

  ☆前半はともかく、陸上自衛隊の活動が円滑になるかどうかは外務省の支援と本来的には全く関係ない。
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  まったく関係ありませんかね?
外務省の支援により「砂利舗装」→「アスファルト舗装」に変わる。
道路の
耐久性向上、高速輸送、維持管理費の軽減
となる。
地元生活圏の利便向上←自衛隊の成果

・地元住民の自衛隊への協力
・道路機能向上による自衛隊業務能率の直接的影響

が考えられる。
つまり、外務省の支援により自衛隊の活動が円滑になるといえる。


  全くスピカさんの考え方に論理性があるとは思えない。
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