>オランダ軍の軍事裁判
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/10/21 18:21 投稿番号: [1772 / 1982]
また>英雄の条件<なんて煽り言葉を入れるんだから・・・
>私は兵士は任務を守ったのではなく
法治主義の守護者として強制力を持った法の執行を行ったと考える。
要するにこれなんですね、私が書いてる任務はあくまで法治主義を守る任務のことですから。
ただ誤解してはいけないのは、あくまで一人一人の民衆のためではないということです。(ライターさんに言ってるんじゃないですよ、釈迦に説法だから)
この場合治安を維持する任務のために行なったことが命令の範囲内かどうかということが判断されることになります。
『兵士が市民を射殺した・・・』事が問題ではなく(もちろん無視されるべきことではありませんが)、その事態に至る過程が任務の範囲内であったかどうかが問われます。
どうも新聞のコラムを読んでいてもそのあたりがいつの間にか一緒くたになってることがあるんですが。
戦争法規もハーグの陸戦規定も痛い目を見ながら作り上げてきた約束事であり、それは個々人のことよりもより多数の人々のためにある約束事です。
言ってみれば”仲良しクラブの約束事”と言えないこともない。
幸いなことに今の先進国と呼ばれる国々や、そう呼ばれようと努力している国々は曲がりなりにもこの『約束事』を守ろうとしてはいると思います。
これは メッセージ 1771 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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