>テレビ局
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/21 12:25 投稿番号: [1423 / 1982]
こんにちは
アセアンさん
今日もお休みなのかな。
私のほうは休日出勤です。
>新生イラクに中立を保った放送局が出来たら<
これがちゃんとできるならいいですね。
ただ惜しむらくはもうちょっと思い切って金額を出してもいいと思います。
直接ODAの案件にするわけにはいかないからこの程度でなんでしょうか。
イラクの治安安定に側面から寄与する大きな力として情報の流れがあります。
フセイン時代の統制された情報に対して、今は周辺各国の衛星放送も含めて自由に見ることが出来るようになってるわけですが、中東付近では、国営や国営に近い放送局が多いのでどうしてもバイアスがかかった放送多くなってしまう。
その中で、イラク国営でない『民間の』資金的にも独立した放送局の存在は大きいと思います。
情報は発信する側の意思によって事の大小や背景となる情報の有無が舎取され、事実なんだけどちょっと違う情報になりやすい。
人のやることだからどうしても個人のバイアスはかかるわけですが、少なくとも『政府の』バイアスがかからない放送局は必要です。
ですが、『中立』と言う言葉は非常に微妙で、「制約の少ない」程度で納得するべきだと思います。
日本だってNHKに対して政府・反政府両方から文句が出てますからね。
それからすると今回の援助のやり方のほうが『ひも付き』と言う見方が薄められるからいいんでしょうね。
それと、この放送局って地上波なんでしょうか、文面からすると地上波みたいですが。
イラクでは衛星アンテナが爆発的に売れてるそうですから、いずれはサテライトになるかもしれないですね。
サドル氏(師はどう考えてもおかしい)に対する見方は概ね納得できます。
米国だって、手を引きたいのにわざわざシーア派と敵対したいわけではないはずで、暫定政権にしても治安回復のためのひとつのシンボルと考えているから強硬なんでしょう。
シーア派にとって重要な聖地にいるわけですから、立ち回りかたによってはアセアンさんの仰るように政治的に確固たる地歩が築けた可能性があるわけです。
その選択肢を放り投げて武力抵抗に至るのはあまり賢いやり方ではないでしょう。
政治的な面を薄くして、もっと聖職者風に調整する方向で発言力を増せばよかったのではないでしょうか。
(若いし、実積がないから無理だったんでしょうね。)
いずれにしても米国を糾弾するのはかまいませんが、いまさらのように「民兵」に頼るのはいただけない。
アラウィ首相としては本当は反乱勢力として断罪したいくらいではないかと思います。
いずれにしても、ここまで抵抗してしまったからには、これ以降、サドル氏に政治的に大きな発言力が与えられることはないような気がします。
取り敢えず
アセアンさん
今日もお休みなのかな。
私のほうは休日出勤です。
>新生イラクに中立を保った放送局が出来たら<
これがちゃんとできるならいいですね。
ただ惜しむらくはもうちょっと思い切って金額を出してもいいと思います。
直接ODAの案件にするわけにはいかないからこの程度でなんでしょうか。
イラクの治安安定に側面から寄与する大きな力として情報の流れがあります。
フセイン時代の統制された情報に対して、今は周辺各国の衛星放送も含めて自由に見ることが出来るようになってるわけですが、中東付近では、国営や国営に近い放送局が多いのでどうしてもバイアスがかかった放送多くなってしまう。
その中で、イラク国営でない『民間の』資金的にも独立した放送局の存在は大きいと思います。
情報は発信する側の意思によって事の大小や背景となる情報の有無が舎取され、事実なんだけどちょっと違う情報になりやすい。
人のやることだからどうしても個人のバイアスはかかるわけですが、少なくとも『政府の』バイアスがかからない放送局は必要です。
ですが、『中立』と言う言葉は非常に微妙で、「制約の少ない」程度で納得するべきだと思います。
日本だってNHKに対して政府・反政府両方から文句が出てますからね。
それからすると今回の援助のやり方のほうが『ひも付き』と言う見方が薄められるからいいんでしょうね。
それと、この放送局って地上波なんでしょうか、文面からすると地上波みたいですが。
イラクでは衛星アンテナが爆発的に売れてるそうですから、いずれはサテライトになるかもしれないですね。
サドル氏(師はどう考えてもおかしい)に対する見方は概ね納得できます。
米国だって、手を引きたいのにわざわざシーア派と敵対したいわけではないはずで、暫定政権にしても治安回復のためのひとつのシンボルと考えているから強硬なんでしょう。
シーア派にとって重要な聖地にいるわけですから、立ち回りかたによってはアセアンさんの仰るように政治的に確固たる地歩が築けた可能性があるわけです。
その選択肢を放り投げて武力抵抗に至るのはあまり賢いやり方ではないでしょう。
政治的な面を薄くして、もっと聖職者風に調整する方向で発言力を増せばよかったのではないでしょうか。
(若いし、実積がないから無理だったんでしょうね。)
いずれにしても米国を糾弾するのはかまいませんが、いまさらのように「民兵」に頼るのはいただけない。
アラウィ首相としては本当は反乱勢力として断罪したいくらいではないかと思います。
いずれにしても、ここまで抵抗してしまったからには、これ以降、サドル氏に政治的に大きな発言力が与えられることはないような気がします。
取り敢えず
これは メッセージ 1413 (asean_peace11 さん)への返信です.
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