ブラフとしてのフセインたたき
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/20 00:34 投稿番号: [1403 / 1982]
クライさん
>田舎モンのチョキ
おおむね賛同いたします。
ブッシュ大統領としてはいろいろな理由でフセインを倒す戦略は練っていたと思います。
そのとき戦争に踏み切る表向きの理由としてWMDは通りが良いし、かつて使った「過去」もある。
その上、亡命イラク人情報や、通信傍受で傍証がいっぱい出てきたんでは飛びつきますよ。
戦争に反対した国々だって「戦力」として成り立つかどうかは別として、フセインが多分持ってるだろうという点では一致してたんですから。
まあブッシュ大統領にはいま少し情報評価を厳密にやって欲しいとは思いますけど、大上段に切り捨てるまではないと思っています。
アセアンさんが仰るように第3世界には第3世界の理屈があるわけですが、取敢えず先進国としてはチョキはチョキでも見えるようにやって欲しいところです。
条約とか政府間の交渉では面子もあるし国内事情が優先しますから、ここは米国にがんばってもらって振り上げたこぶし
に意味があったと見せてもらいたいですね。
ポケットの中のチョキは両刃の剣だという意識を胸に覚えのある国に持ってもらうためにも、今回のイラクがうまく治まる必要があると思います。
ブラフとして今回のイラク戦争を有効に使わなければ、それこそ何のために戦争やったんだかわかりませんよ。
リビアの事例を有効に使って欲しいものです。
これは メッセージ 1400 (cry_wolfowitz さん)への返信です.
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