ちょっと電波・・原油価格
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/18 20:43 投稿番号: [1387 / 1982]
米国の石油利権狙いのイラク攻撃というのは、ちょっと
単純過ぎる話だなぁ・・っと僕は思ってるいるんですが
その理由は”石油輸入国全てで価格が上昇している”この
一点だけでも米国有利とは余り考えづらい。
で、最近僕はロシアの話しをしていますが、実はロシアも
産油国な訳ですから、原油価格の高騰はロシアに取っても有利に
働く
--
-実際、中央アジアへの緊急展開部隊やら空軍力の増強
更にはロシア軍全体の予算増額等などに加えて、再度石油産業を
国営化しようという動きがある。
(ロシア政府のこうした動きが矢継ぎ早過ぎる)
サウジとの関係も一端は良くなったものの最近は何やら
ギクシャクしていると言うかOPECでの足並みを完全にロシアが無視した
形で動いている
--
ように見える。
どうも、ロシア国内のキャッシュフローを好転させることで
しょうもない”外貨獲得の為の輸出”を抑止しようという意図が
あってもおかしくないし・・・
チェチェンでの軍事行動でロシア政府は相当な経費損失を
出していたはずだから、その穴埋めも同時に今回の原油価格の高騰は
行える。
米国、EU側も、チェチェンのことは取敢えず目をつぶることで
ロシアの中央アジア地域での戦略的優勢の確立を優先させる
方針を採用したが故に全体的な石油価格の高騰には
ある程度の期間は我慢しようと言う合意が出来ているとするなら
各国政府の今回への対応が意外な程、静かで国内対策だけに
力点を置いているのもなんとなく理解出来る訳で・・・
つまり、
先進国のほとんど、と、第三世界の工業化がある程度進んだ所では
省エネ技術やら、国民への省エネを推進することで
かなりな対応は可能だし、それ以外の第三世界では
元々問題に成る程のエネルギー消費量が無いので突出して
深刻な事態にはならない・・・・
唯一つ
急激に工業化を推し進めて、エネルギー消費量も素材消費量も
膨大になり、他の地域への素材供給にさえ影響を与え始めた中国だけを除いて・・・・
電波です
失礼しました
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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