個人話についてレス
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/03 18:54 投稿番号: [1254 / 1982]
こんばんは
アセアンさん
今までの投稿を読んで多分そうかなとは思っていましたが、いろいろとやってこられたんですね。
ある意味、たぶんアセアンさんより年上(だと思います)の私よりも達観した見方(人によっては冷たく見える)が端ばしに見えるのはそう言う背景があるわけなんですね。
現場の最前線にいる人たちは往々にしてそう言うんですよ。もちろんそれぞれの主義主張がありますから表に出てくる言葉はだいぶ違います。基本的には一歩踏み出さないと幸せにはなれないと言う見方は概ね一緒です。
過去を生かすことと過去を引きずることも違います。同じ自動車事故の傷を引きずるにしても執念で原因究明に向かうのと、加害者を恨むだけで日々をすごしてしまうのでは違うでしょう。冷たい言い方ですが恨むだけでは先に進みません。
イスラエルの問題にしても曲がりなりにも和平が進みそうになると「恨み」が引き戻してしまう。
イスラエルが正しいなどと言うつもりはありませんが、かといってパレスチナには何の展望もない。
イラクの場合も今現実にテロを起こしているテロリストにとってイラクを自分たちの手で復興する考えなど露ほどもないでしょう。
多分に自分たちの主義主張そして利益(組織も古くなったり、あいまいだと動機はいろいろです)の足がかりがあれば良い位の話でしょう。
中には真剣にレジスタンスだと考えてやっているグループもあるかもしれない。
しかし、イラクの人たちをテロが主目標にしている現在、それはごく一部の運動に過ぎず、自らの足を引っ張っているとしか言いようがない。
今までのアセアンさんとの話の中に何度も出てきたようにイラク人には自ら切り開く未来があるわけです。
米国はいろいろと悪し様に言われ、一般的には褒められないようなこともしています。
しかし、曲がりなりにも民主主義の国々のリーダーであり、独裁者の帝国ではありません。
民主的な手続きでいくらでも米国のくびきから逃れるすべはあるわけです。
もっと前を向いて欲しい。
ただ生きるがための緊急援助は必要でしょう。
何をするにもまず生きなければなりません。
そしてその後に来るのは生きる目的をいかにして与えられるかだと思います。
全ての人が歯を食いしばって立ち上がれるわけでもありませんね。
希望、連帯感、利益、なんでもいいですが、立ち上がる力を与えなくてはならない。
被害の規模が大きければ大きいほど組織だった活動が必要になります。
私もNGOの定義をいろいろと読んでみましたがアセアンさんの言われることがしっくりときます。
私自身前にも言いましたが、必要なものが必要なところに届いてこそ援助が生きます。それを効率的にやるにはどうしても組織が必要です。それから言えばイラクの復興をNGOだけでやるなどと言う意見は暴論でしかない。
物事がなされてゆくのはたとえ最初の一滴が稀な一人の人間であったとしても、それを育て発展させるの人々であり、組織です。
その意味で私は個人の力に頼ろうとする意見は信用しません。
またアセアンさんのおっしゃるようにあからさまに「差別」を口にする人も信用しません。
口先だけでも害をなすし、もし信念として思い込んでいるようなら組織を運営するする上で排除要因となります。
人としてはそういう信念を持つのはいいでしょう。思想信条は自由ですから。
ただ、何か事を成そうとする場合取り敢えずは折り合いをつけてもらわなくてはなりません。
それがわかっている人たちは仕事のときは何も言いません。
プライベートのとき、酒を飲んだときにポロリと出る真情や思いが日常とあまりに違って慄然とすることもあります。
その意味で言うと正しい事しか言わない人も信用できないかもしれません。(笑)
他のテーマにもレスをつけたいところなんですが今日のところはこれだけで・・・
取り敢えずです
アセアンさん
今までの投稿を読んで多分そうかなとは思っていましたが、いろいろとやってこられたんですね。
ある意味、たぶんアセアンさんより年上(だと思います)の私よりも達観した見方(人によっては冷たく見える)が端ばしに見えるのはそう言う背景があるわけなんですね。
現場の最前線にいる人たちは往々にしてそう言うんですよ。もちろんそれぞれの主義主張がありますから表に出てくる言葉はだいぶ違います。基本的には一歩踏み出さないと幸せにはなれないと言う見方は概ね一緒です。
過去を生かすことと過去を引きずることも違います。同じ自動車事故の傷を引きずるにしても執念で原因究明に向かうのと、加害者を恨むだけで日々をすごしてしまうのでは違うでしょう。冷たい言い方ですが恨むだけでは先に進みません。
イスラエルの問題にしても曲がりなりにも和平が進みそうになると「恨み」が引き戻してしまう。
イスラエルが正しいなどと言うつもりはありませんが、かといってパレスチナには何の展望もない。
イラクの場合も今現実にテロを起こしているテロリストにとってイラクを自分たちの手で復興する考えなど露ほどもないでしょう。
多分に自分たちの主義主張そして利益(組織も古くなったり、あいまいだと動機はいろいろです)の足がかりがあれば良い位の話でしょう。
中には真剣にレジスタンスだと考えてやっているグループもあるかもしれない。
しかし、イラクの人たちをテロが主目標にしている現在、それはごく一部の運動に過ぎず、自らの足を引っ張っているとしか言いようがない。
今までのアセアンさんとの話の中に何度も出てきたようにイラク人には自ら切り開く未来があるわけです。
米国はいろいろと悪し様に言われ、一般的には褒められないようなこともしています。
しかし、曲がりなりにも民主主義の国々のリーダーであり、独裁者の帝国ではありません。
民主的な手続きでいくらでも米国のくびきから逃れるすべはあるわけです。
もっと前を向いて欲しい。
ただ生きるがための緊急援助は必要でしょう。
何をするにもまず生きなければなりません。
そしてその後に来るのは生きる目的をいかにして与えられるかだと思います。
全ての人が歯を食いしばって立ち上がれるわけでもありませんね。
希望、連帯感、利益、なんでもいいですが、立ち上がる力を与えなくてはならない。
被害の規模が大きければ大きいほど組織だった活動が必要になります。
私もNGOの定義をいろいろと読んでみましたがアセアンさんの言われることがしっくりときます。
私自身前にも言いましたが、必要なものが必要なところに届いてこそ援助が生きます。それを効率的にやるにはどうしても組織が必要です。それから言えばイラクの復興をNGOだけでやるなどと言う意見は暴論でしかない。
物事がなされてゆくのはたとえ最初の一滴が稀な一人の人間であったとしても、それを育て発展させるの人々であり、組織です。
その意味で私は個人の力に頼ろうとする意見は信用しません。
またアセアンさんのおっしゃるようにあからさまに「差別」を口にする人も信用しません。
口先だけでも害をなすし、もし信念として思い込んでいるようなら組織を運営するする上で排除要因となります。
人としてはそういう信念を持つのはいいでしょう。思想信条は自由ですから。
ただ、何か事を成そうとする場合取り敢えずは折り合いをつけてもらわなくてはなりません。
それがわかっている人たちは仕事のときは何も言いません。
プライベートのとき、酒を飲んだときにポロリと出る真情や思いが日常とあまりに違って慄然とすることもあります。
その意味で言うと正しい事しか言わない人も信用できないかもしれません。(笑)
他のテーマにもレスをつけたいところなんですが今日のところはこれだけで・・・
取り敢えずです
これは メッセージ 1252 (asean_peace11 さん)への返信です.
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