イラク復興

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

アセアンの私見-4:イラク復興

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/01 16:31 投稿番号: [1228 / 1982]
現在、統合本部のこの組織体を立ち上げた発起人さんと
Task-Forceの補佐官両名がマレーシア政府へのイスラム諸国会議機構
(OIC)加盟国からの要請を受けて、現在迄の僕らの組織の取り組みや
進行具合を紹介する為に、加盟国を訪問している最中です。
(かなりの強行軍で約2週間で南アジアと中東8各国を訪問しています、
帰国するのが今月の10日の予定ですから、その後に何か
レポートが出来るようでしたらお知らせします)

こうした動きも全て、地域振興を各国が独自に且連携して進めることで
都市部との格差是正や、モノカルチャーからの脱却を探る
方法をそれぞれの国自身が見つけていこうという方向性の一つの
現れであるとも考えます。

新生イラクが本当に中東経済圏のモデルハブ国家となれるか否か
これは、イラク自身(政府、国民も含めた全て)が
明確な目的を持ち、その為に一丸となってその方向性へ
進むことが出来るかに掛かっていて且その中から、
自分達に何が出来て何が出来ないのか?を、明確に識別して
それを国際社会に(中東諸国も)イラク自身が文化の問題から来る
面子の関係で”言いづらい”のであれば、それを国際社会が理解出来る
’言葉’に翻訳して発信する役目を担う組織が必要になる・・・
ことも確かです。

それは「悲惨さを訴える」だけでは真の復興にも振興にもならない
ことだけは確かだと考えます。

なぜなら、それは”今の現状”であって”明日の姿”ではないからに
他なりません。

現在、アメリカ(多国籍軍)との戦闘被害や部族抗争での被害
テロリストによる無差別テロによる被害を国際社会に訴えることも
確かに必要なことだとは考えますが、それを報道しているマスコミや
国連、国連の各種機関、欧米諸国、中東諸国も含めた国際社会は
『そうした様々な被害から与えられる”傷を癒し立ち直る”方法を
真剣に考えているのか』
を今一度、自問して貰いたいと僕は強く望みます。

自給自足が例え出来たとしても、それはその主権国家が
国際社会の中で生きて行くのとは違う話だと考えます。

やはり、そこには「国際協調」や「国際協力」がなければ
その主権国家の発展もありませんし、こうした第三世界の発展は
結果的に「世界秩序(平和)」を確立する為には必要不可欠な
条件だと僕は信じています。

世界中の国が「お互い協力し合いながらその国々に適した発展をして行く」
そうした環境の中ではアルカイダのような無差別テロを目的とした
組織はその存在自体の意義を見出せなくなります。

明日に希望の持てる生活が(経済も環境も)出来るようになる
これこそが第三世界諸国の国内事情を安定させる方法ではないか
と僕は考えています。

取敢えず
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)