>政教分離
投稿者: urbannet2 投稿日時: 2005/04/07 07:45 投稿番号: [943 / 1657]
即レスになりますが。
歌の生命を握っているのは、歌詞です。歌う者がどんな感情をこめていようが、歌詞がそれに優先します。
『君が代』の歌詞がいまの公立学校音楽現場でどのように児童生徒に教えられているのか、私は知りません。
だが、もし「この<君>は単に<あなた>の意味ですよ」というふうに教えられているのなら、それは欺瞞だとおもいます。
battamama氏が以前詳細に書いていらしたように、もともとこの歌が祝賀歌であり伝承歌で、<君>は<あなた(愛する人)>を意味したとしても、その意味のまま、国歌になるわけはないとおもいます。
すくなくとも国歌に制定された時点で、この歌の<君>は<天皇>でしょう。
この<君>を天皇と解釈するのが牽強付会だという人は、この歌を国歌に制定した明治の政治家、およびそれに異をとなえなかった当時の日本人を責めるべき。
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国旗国歌反対運動に児童生徒をひきこむ教員は最低だとおもいます。
私の知っている二十年前の日教組教員は、すくなくとも児童生徒をまきこむことは潔しとしない人が多かったとおぼえています。
当時は現在より日教組の勢力は強かったので、始業前ストライキなどもたまにやっていましたが、できるかぎり児童生徒に迷惑をかけないように、非組合員の教員に授業を代替してもらうなどの努力をしていました。
その意味では左翼教員は堕落したのではないでしょうか。
児童生徒を政治運動にまきこむのが最低という意味では、たとえば歴史の授業で修正史観を平気で教える右翼教員も同罪です。
これは メッセージ 941 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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