訂正しておきます
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/04/07 01:29 投稿番号: [912 / 1657]
今、自分の投稿を読み直していて、言葉の使用の間違いに気が付きましたので、訂正と補足をしておきます。
>ただし、その行為において故意の是非、殺意の是非、悪意の是非は問題になります。
>つまり動機ですね。動機は、心の部分に属します。
ここは、「是非」ではなくて、「有無」です。
憲法19条の内心の自由の保障とは異なりますが、法律で心の領域に及ぶ場合として、殺人という行為において「殺意があったかどうか」という内心の部分にも要点が置かれます。
その判断基準の面白い例として、
相手を刃物で刺した際、刃の部分を上に向けたか下に向けたかで、殺意の有無を計る方法があります。上に向けていたら殺意有りと見なす。(これ、結構有名な話)
つまり、内心で何が起こっているかは分からないし、それ自体を裁くことは不可能なので、行為の結果からその動機(内心)を計って判決の材料にするということはあるようですね。
これは メッセージ 885 (battamama さん)への返信です.
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