教育支援-II
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2005/03/25 13:05 投稿番号: [394 / 1657]
こんちは・・・
全ての支援活動に言えることなんですけどね・・・
正直な所は「その支援先国の将来を熟考して」と言うやり方は
余り良い支援だとは思わないんですよ。
(これには条件があって、支援先国から絶対に引き上げない
っという条件の場合は、こういう考え方をしても問題はないんですが)
そうではない場合(支援先国から将来は引き上げるという前提
がある場合ですね)は『支援国の手法を押し通す』ってのが
支援先国からも”歓迎”されますし支援する側も”無理しないで済む”
ってのがあるんです。
どんなに非営利分野であろうと慈善活動の分野であろうとですね
「これでは駄目で、こうした方が良い」というのは
価値観の一方的な押し付けとしか受け取られない。
つまり支援の仕方が「外に開いた支援」か「内側で閉じた支援」か
で全く支援先国での受け取られ方が違う、っということです。
(ちなみに、内側で閉じた支援というのは必ずしも自己完結型の
支援という意味ではないんですが)
例えば、教育支援を行うのであれば「完全に日本型の教育方針と
教育方法を日本語で行う教育機関」を教員を含めて
丸ごと支援先国で運営する・・・ってな方法だと
先ず、問題は起きないでしょうね・・・
どうしてこの方法がBestか?と言うと・・・
支援先国の詳細な事情を必要十分に理解した上でないと
その国の将来のことを他国が考えるなんてことは非常に
難しい訳ですし(僕が理解出来ないことが前提だと言う部分です)
日本やアメリカや欧州の教育機関が出来る支援って言うのは
それぞれの国内で形成されてきた教育方針やノウハウでしかない
訳ですから、支援先国から日本に「教育支援の要請」が出た場合
日本が出来ることは「日本式の教育」を支援することしか
出来ないはずなんです・・・多分、これからの先進国からの
様々な支援と言うのは「自国の方法でしか支援出来ないがそれでもいいのか?」
っと支援先国に確認した上で支援を行う・・・っと
いったことにならないと、常に支援活動に齟齬が生じる。
日本や先進国で出来なかったことを第三世界でなら
実現出来る・・・っと考えるのは僕から言わせると単に
青い鳥症候群でしかないような気がするんですね。
何せ、第三世界では先進国の多くで「目を背けている現実」に
否が応でも直面した生活を多くの国民がしていて、
そうした多くの国民が望む優先順位第一位は「今よりも金持ちになりたい!」
っという一点に集中している訳です。
その「金持ちになる」絶対条件が「教育」であり「学歴」であるなら
多分、必死になって(借金してでもなんでも)勉強する為に
上位の学校へ進学しようとすると思いますけどね・・・
お邪魔しました
全ての支援活動に言えることなんですけどね・・・
正直な所は「その支援先国の将来を熟考して」と言うやり方は
余り良い支援だとは思わないんですよ。
(これには条件があって、支援先国から絶対に引き上げない
っという条件の場合は、こういう考え方をしても問題はないんですが)
そうではない場合(支援先国から将来は引き上げるという前提
がある場合ですね)は『支援国の手法を押し通す』ってのが
支援先国からも”歓迎”されますし支援する側も”無理しないで済む”
ってのがあるんです。
どんなに非営利分野であろうと慈善活動の分野であろうとですね
「これでは駄目で、こうした方が良い」というのは
価値観の一方的な押し付けとしか受け取られない。
つまり支援の仕方が「外に開いた支援」か「内側で閉じた支援」か
で全く支援先国での受け取られ方が違う、っということです。
(ちなみに、内側で閉じた支援というのは必ずしも自己完結型の
支援という意味ではないんですが)
例えば、教育支援を行うのであれば「完全に日本型の教育方針と
教育方法を日本語で行う教育機関」を教員を含めて
丸ごと支援先国で運営する・・・ってな方法だと
先ず、問題は起きないでしょうね・・・
どうしてこの方法がBestか?と言うと・・・
支援先国の詳細な事情を必要十分に理解した上でないと
その国の将来のことを他国が考えるなんてことは非常に
難しい訳ですし(僕が理解出来ないことが前提だと言う部分です)
日本やアメリカや欧州の教育機関が出来る支援って言うのは
それぞれの国内で形成されてきた教育方針やノウハウでしかない
訳ですから、支援先国から日本に「教育支援の要請」が出た場合
日本が出来ることは「日本式の教育」を支援することしか
出来ないはずなんです・・・多分、これからの先進国からの
様々な支援と言うのは「自国の方法でしか支援出来ないがそれでもいいのか?」
っと支援先国に確認した上で支援を行う・・・っと
いったことにならないと、常に支援活動に齟齬が生じる。
日本や先進国で出来なかったことを第三世界でなら
実現出来る・・・っと考えるのは僕から言わせると単に
青い鳥症候群でしかないような気がするんですね。
何せ、第三世界では先進国の多くで「目を背けている現実」に
否が応でも直面した生活を多くの国民がしていて、
そうした多くの国民が望む優先順位第一位は「今よりも金持ちになりたい!」
っという一点に集中している訳です。
その「金持ちになる」絶対条件が「教育」であり「学歴」であるなら
多分、必死になって(借金してでもなんでも)勉強する為に
上位の学校へ進学しようとすると思いますけどね・・・
お邪魔しました
これは メッセージ 387 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5affql1ldbj_1/394.html