シルバーさん
投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/05/08 04:27 投稿番号: [1461 / 1657]
>英国での与野党間の議席差減の原因をイラク問題に見出す分析はかなりトンチンカンですし
さすが、シルバーさん。
ひょっとして、実際に選挙をご覧になったのではないかと思うほど、よくご存知ですね。
すばらしいですね、日本のどのマスコミよりも、鋭い指摘だと思います。
>保守党が労働党との明確な差別化を図ろうとした政策の一つが移民政策だったはずですが、これがおそらく、与野党間の議席数差を減少させた要因の一つであったと思われます、
これもまた、実に鋭い指摘、まったくおっしゃるとおりです。
いまだにこのことをこれほどはっきりと、報道している日本の報道を見たことがありません(と言っても実はほとんど見てませんが)。
ついでにこの問題について、私が仕事帰りに疲れた頭でやっと聞き取った範囲のテレビニュースでは、こうでした。
トーリーの移民数を管理すべきだと言う政策に対しては、少数ですが人種差別的だと言う批判が確かにありました。
テレビの討論会などで、たまに「レイスト!!」と絶叫する人がいました。
しかしこれに対しては、冷静な批判もあって、例えば社会問題として世界的に有名なドイツのトルコ人の問題がありますよね。
ところが、トーリーの説明では、イギリスの有色人種の割合は、実はそのドイツのトルコ人の割合よりも、多いらしいです。
確かに、朝に電車に乗ると、有色人種の割合は半端じゃないように思います。
だから、イギリスらしさを愛する私としては、ある程度仕方のない問題かとも思います。
というか、イギリス人は本当に我慢強くて、よくここまで我慢しているなと思うくらいです。
振り返って、日本の問題として見れれば、わが国は本当に移民の受け入れが少ないし、受け入れ体制がよくできていない。
私の考えでは、アフリカ人に限っても、毎年数万人ぐらいこちらから積極的に受け入れてもいいのではないかと思います。
電車の中どころか、市役所に行けば、町役場に行けば、受付の職員の1・2割はアフリカ人
朝七時・八時のニュースは、スカーフを巻いたアラブ人がアナウンサーだという状況を、我が国でも早く作るべきだと思います。
これは メッセージ 1458 (silverlining430 さん)への返信です.
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