s_s_i_kulvalcan様へ
投稿者: mfrsf212 投稿日時: 2004/07/22 01:51 投稿番号: [830 / 1062]
こんばんわ、 s_s_i_kulvalcan様。
いつも、ご丁寧なお返事ありがとうございます。
よろしくお願いします。
>そのような状況で、「軍隊に囲まれた生活」という言葉が出て来るのは、不自然だとは思いませんか?
との事ですが、質問は確か、「多国籍軍参加について」で、それの回答が「軍人に囲まれた生活云々」だと思います。
そう考えると、イラクに民主主義というタガを嵌め込む為の組織の輪に参加する訳ですから、イラクの方から見たら概、このような感じになるのではないでしょうか?
彼女の「軍人〜」はサマワ限定ではなく、イラク全体を見ての発言だと思いますし、あの文は短いので詳細はわかりませんが、あれを見る限り、サマワ近辺での自衛隊に及んだものではないと思います。
仮にそうだとしても、いくら大きい街とはいえ、近郊に規模の大小は関係なく、他国の軍隊が2つ駐屯していれば、「囲まれている」という表現はそんなに違和感を覚えるものではないと思います。
>他国の軍隊と同様の認識しか持っていない可能性が高く、そうであれば否定的な見方になっても仕方ありません。
根本的にイラクの人は武器を持った人が来る事にノーと言っているのだと思います。
誰だって、近くに数秒間に何十発もばらまく武器を持っている人がいれば、復興活動のみと言ってもイヤでしょうし、もし、何かの間違いでその銃口がこちらに向く事だってあるわけですし・・・
>自衛隊が活動しているサマワや、対米最強硬派のサドル氏の声明のように、自衛隊に対して他国の軍隊とは違った好意的な見方もあるのです。
その州知事から、「期待はずれ」と言われたのですよ。
私は彼が言った言葉、そのものを聞いたわけではないですが、通訳されたその言葉から、彼(等?)が自衛隊の活動に期待しているのではなく、自衛隊が安全を確認し、それを日本に宣伝する事に期待していたんだァ、と思いました。
安全が確認できれば、企業もやって来て慢性的な雇用問題も解決する、しかし、自衛隊は限られた場所のみの活動で、待てど暮らせど(これでいいの?)企業はやって来ない・・・
その苛立ちがあの言葉だと思います。
ですから、民間人が拉致され殺害されている状況なのに、雇用事業だの、日本人は私達が守るだの、という言葉が出てきているのだと思います。
自衛隊の活動そのものは、副次的なものと捉えていたのでは。
普通、一般の方が文句を言うのと、社会的な地位にある方がその国を代表して来ている組織に文句を言うのでは、自然と重みが違いますよね?
へたすりゃ、外交問題(あくまでへたすりゃ、ですので)にも発展しかねないですよ。
彼にそのような自覚があったか、どうかは分りませんが・・・
でも、あれが、サマワ全体とは言いませんが正直、本心だと思いますよ。
これが、好意的、というのであれば、後は個人の認識の問題だと思います。
サドル氏にしても自衛隊が無害だから、サマワ市民を傷つけてはいないし、少なくともサマワを復興しようとしている、そのような組織をわざわざ、敵にして追い返さなくても、程度の認識ではないのでしょうか?
それに自衛隊がイラクにいる限り、土地使用料が地元の部族には入るし、その部族長がキックバックして、「自衛隊はやめて」と言っているのかも知れない(あくまで邪推です)。
もし、そうであれば、活動資金源を失う訳ですから、金の卵を産む鶏をわざわざ殺す(あくまで言葉のアヤです)程、馬鹿ではないでしょう?
私は以上のように考えているので、自衛隊の行動を理解はしているが、評価はしていないという好意的な意見だと思います。
>そうして、少しづつではありますが、現地の理解を得てきたのです。
そう、理解はされていると思います。
でも、評価はしていない。
>故橋田さんが、「現地でがんばっている隊員の姿を見ると何も言えなくなる」
これは、日本人ならあたりまえ!
私達は彼らががんばっているのを知っている、これに限っては貴方のいう通り!!!
私は彼女のすべての言動を是としている訳ではありません。
彼女や派遣に反対の立場をとっている方々にも言いたい事は当然、あります。
戦争反対、派兵反対、こんなの誰だって分っている。
それでも、日本の為にと言って危険地帯に赴かなければならない隊員の気持ち、送り出したくなくても送り出さねばならない家族の気持ち、無事に帰ってきて欲しいと願う国民の気持ち、彼らは分っているのだろうか?
お互いに助け合う時に「護憲だ、派遣反対だ」、本当に正しい事なのだろうか・・・
話は変わりますが、もう鰻はたべましたか?
私はスーパーで¥700くらいのを買ってきて食べました(笑)。
給
いつも、ご丁寧なお返事ありがとうございます。
よろしくお願いします。
>そのような状況で、「軍隊に囲まれた生活」という言葉が出て来るのは、不自然だとは思いませんか?
との事ですが、質問は確か、「多国籍軍参加について」で、それの回答が「軍人に囲まれた生活云々」だと思います。
そう考えると、イラクに民主主義というタガを嵌め込む為の組織の輪に参加する訳ですから、イラクの方から見たら概、このような感じになるのではないでしょうか?
彼女の「軍人〜」はサマワ限定ではなく、イラク全体を見ての発言だと思いますし、あの文は短いので詳細はわかりませんが、あれを見る限り、サマワ近辺での自衛隊に及んだものではないと思います。
仮にそうだとしても、いくら大きい街とはいえ、近郊に規模の大小は関係なく、他国の軍隊が2つ駐屯していれば、「囲まれている」という表現はそんなに違和感を覚えるものではないと思います。
>他国の軍隊と同様の認識しか持っていない可能性が高く、そうであれば否定的な見方になっても仕方ありません。
根本的にイラクの人は武器を持った人が来る事にノーと言っているのだと思います。
誰だって、近くに数秒間に何十発もばらまく武器を持っている人がいれば、復興活動のみと言ってもイヤでしょうし、もし、何かの間違いでその銃口がこちらに向く事だってあるわけですし・・・
>自衛隊が活動しているサマワや、対米最強硬派のサドル氏の声明のように、自衛隊に対して他国の軍隊とは違った好意的な見方もあるのです。
その州知事から、「期待はずれ」と言われたのですよ。
私は彼が言った言葉、そのものを聞いたわけではないですが、通訳されたその言葉から、彼(等?)が自衛隊の活動に期待しているのではなく、自衛隊が安全を確認し、それを日本に宣伝する事に期待していたんだァ、と思いました。
安全が確認できれば、企業もやって来て慢性的な雇用問題も解決する、しかし、自衛隊は限られた場所のみの活動で、待てど暮らせど(これでいいの?)企業はやって来ない・・・
その苛立ちがあの言葉だと思います。
ですから、民間人が拉致され殺害されている状況なのに、雇用事業だの、日本人は私達が守るだの、という言葉が出てきているのだと思います。
自衛隊の活動そのものは、副次的なものと捉えていたのでは。
普通、一般の方が文句を言うのと、社会的な地位にある方がその国を代表して来ている組織に文句を言うのでは、自然と重みが違いますよね?
へたすりゃ、外交問題(あくまでへたすりゃ、ですので)にも発展しかねないですよ。
彼にそのような自覚があったか、どうかは分りませんが・・・
でも、あれが、サマワ全体とは言いませんが正直、本心だと思いますよ。
これが、好意的、というのであれば、後は個人の認識の問題だと思います。
サドル氏にしても自衛隊が無害だから、サマワ市民を傷つけてはいないし、少なくともサマワを復興しようとしている、そのような組織をわざわざ、敵にして追い返さなくても、程度の認識ではないのでしょうか?
それに自衛隊がイラクにいる限り、土地使用料が地元の部族には入るし、その部族長がキックバックして、「自衛隊はやめて」と言っているのかも知れない(あくまで邪推です)。
もし、そうであれば、活動資金源を失う訳ですから、金の卵を産む鶏をわざわざ殺す(あくまで言葉のアヤです)程、馬鹿ではないでしょう?
私は以上のように考えているので、自衛隊の行動を理解はしているが、評価はしていないという好意的な意見だと思います。
>そうして、少しづつではありますが、現地の理解を得てきたのです。
そう、理解はされていると思います。
でも、評価はしていない。
>故橋田さんが、「現地でがんばっている隊員の姿を見ると何も言えなくなる」
これは、日本人ならあたりまえ!
私達は彼らががんばっているのを知っている、これに限っては貴方のいう通り!!!
私は彼女のすべての言動を是としている訳ではありません。
彼女や派遣に反対の立場をとっている方々にも言いたい事は当然、あります。
戦争反対、派兵反対、こんなの誰だって分っている。
それでも、日本の為にと言って危険地帯に赴かなければならない隊員の気持ち、送り出したくなくても送り出さねばならない家族の気持ち、無事に帰ってきて欲しいと願う国民の気持ち、彼らは分っているのだろうか?
お互いに助け合う時に「護憲だ、派遣反対だ」、本当に正しい事なのだろうか・・・
話は変わりますが、もう鰻はたべましたか?
私はスーパーで¥700くらいのを買ってきて食べました(笑)。
給
これは メッセージ 814 (s_s_i_kulvalcan さん)への返信です.
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