イラク日本人襲撃事件

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>>高遠さん、解放後初の講演

投稿者: s_s_i_kulvalcan 投稿日時: 2004/07/21 02:43 投稿番号: [814 / 1062]
mfrsf212様、こんばんわ。

>「軍人に囲まれた生活云々」は当然ではないでしょうか?
いくら、援助してくれるといっても銃や破壊兵器を持った軍人、本心から歓迎という訳にはいかないのではないでしょうか?

はい、あなたの言う通りです。

しかし、実際の自衛隊の活動状況は、貴方も御存知の通り、ほとんど陣地とその周辺ですよね。
現にサマワ市民に自衛隊の事を聞くと、多くの人が「見た事ない」と言うほど、活動範囲が限られているのです。
そのような状況で、「軍隊に囲まれた生活」という言葉が出て来るのは、不自然だとは思いませんか?
だから、このような発言をする人は、現地の人間ではなく、軍隊に対する一般論を述べているのでは?と言っているのです。

>多分、イラク人の総意ですよ。

そうなのかも知れません。
ただ、たとえそうだとしても、希望はあります。
何故なら、イラクのほとんどの人は、実際の自衛隊の活動状況を知らないからです。
だから、他国の軍隊と同様の認識しか持っていない可能性が高く、そうであれば否定的な見方になっても仕方ありません。

それに、ここでも何度か書きましたが、実際に自衛隊が活動しているサマワや、対米最強硬派のサドル氏の声明のように、自衛隊に対して他国の軍隊とは違った好意的な見方もあるのです。
また、自衛隊に対する多くの不満も「軍隊に囲まれる生活」のような否定的なものではなく、復興活動が思うような成果を上げられていない事への失望感であり、裏を返せば、それだけ自衛隊の活動に期待しているという事です。

もちろん、一般企業が参加出来れば、言う事はないのですが、現状では不可能に近く、いやでも自衛隊にがんばってもらうしかありません。

しかし、この程度の派遣規模では、大した事が出来ないのは、分かり切っています。
当然市民の不満も出てくるでしょう。
また、軍事力を行使してしまえば、他国の軍隊と同じになってしまうので、たとえ攻撃を受けても、陣地に篭ってひたすら耐え、反撃さえ出来ません。
しかも、我が国の国内状況を考えると、隊員から犠牲者を出すわけにもいかない。
そのような状況でも、復興活動をしなければならないのです。

そうして、少しづつではありますが、現地の理解を得てきたのです。

このようなことを実感した上で、なお撤退を論ずるのなら、まだ説得力もあるのですが、彼女のこれまでの言動からは、そのような事は全く感じられませんでした。

故橋田さんが、「現地でがんばっている隊員の姿を見ると何も言えなくなる」と、仰っていた意味を高藤さんは理解しているのでしょうか?
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