アヨロよよと泣く
投稿者: sunsaun1 投稿日時: 2004/07/15 04:29 投稿番号: [769 / 1062]
今度はフィリピン政府に難問が突きつけられてしまいましたね。フィリピンの場合、メキシコに次ぐ第二の出稼ぎ大国。多くのフィリピン人労働者がイラクで働く現状を思うと、今回のフィリピン人人質問題は非常に深刻ですね。
このような事情を背景に持ちながら、アヨロ大統領がアメリカを支持し、国民の反対を押し切って派兵した訳ですから、テロに屈せずの強い姿勢を示すと、今後の政権運営に大きな打撃となる。他の国同様『テロに屈せず』と大見栄を切れない。
結果『派兵撤退』の選択をしたわけだが、これを受けて今度はアメリカからの反発。今後の対アメリカ関係が非常に難しくなってきた。
しかし、これまでのテロリストの行動を見ていると、テロに屈しようが屈しまいが、どっち選んでも人質を取ってのレジスタンスは一向にやまない。
韓国人人質事件にしても、日本人人質事件からヒントを得て派兵撤退が交換条件となった感がある。日韓両国とも『テロに屈せず』と強気の姿勢をとったにも関わらず、この手の脅しがその後も続いているところを見ると、どって選んでも結果は同じってこと?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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