再び:cartesien21 さま
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/07 02:04 投稿番号: [694 / 1062]
今朝、出がけに焦りながら先のトピを書きましたが、ただ今目覚めましたので、あらためて一言。本当は、あまりcartesien21さまを刺激したくはないんだけど・・・(^^;)
『要するに、政府は世論の批判を恐れて人質救出に「全力を挙げている」ポーズを示そうとしただけで、現実の救出に役立つことは何もしなかった。「3人の救出が困難で大変だった」などとえらそうなことを言える立場にはないのです。』
確かに為す術の無い中、体裁上何とか形を作らなくてはという焦りもあったでしょうね。
しかし、世論の批判を恐れる気持ちがあるなら、その前に『自衛隊撤退はしない』などと即座にコメントすることも、まずしなかったと私は思いますが。むしろブーイング覚悟で言ったのでしょうね。貴方がよくよく仰るように、対米優先という線も考えられますが、私はやはりテロリストや、(日本とアメリカの決裂を切望している)北朝鮮を意識しての発言だったと思いますよ。
アメリカとは阿吽の中なんだし、『日本人心情の為にも、人質救出が一番って表向きは言わせてね。次の選挙も近いしさ』って、内々でアメリカ側とつるむことだって充分可能じゃありませんか。
例え間抜けな救出劇が陰で展開されていたとしても、米副大統領に頼み込んだり、ヨルダン政府に頼み込んだり、はたまた聖職者協会への裏金献金だったりで、手探り状態で大変だったことには間違いないわけで・・・。
何せ、3人の人質の命が、いや違った小泉首相自らの政治生命がかかっていたのですもの。そりゃぁ、必至だったと思いますよぉ。直接彼が解決の糸口を掴んだわけではなかったにしても、心的プレッシャーとその神経疲労たるや並大抵じゃなかったと思いますが。
だから私が過去トピで表現した、『こっちの苦労も知らないで』と言わんばかりの憤怒の口調は、夜も眠れない程の彼のプレッシャーと神経疲労、そして救出劇に駆けずりっ回ってくれた沢山の人達の苦労を目の当たりにしていた小泉首相であればこそ出た言葉だと思ったわけです。
『イラク人嫌いになれな〜い』『またイラクに行くぅ』という脳天気とも思える言葉に、小泉さんはただ単純にムカついただけ。キレタ!のです。
そんな意味から『自己責任云々』という発言に(情報操作等の)他意はなかったのではと私は思ったわけです。
その後『自己責任』という言葉だけが一人歩きして、思いがけず彼は有利な立場にもなったわけですが。
『撤退するつもりがなくてもせめて駆け引きくらいしてくれないか、何も早々と撤退しないと宣言しなくても、と思うのが人情でしょう。』
この点は私も同感で、確かに配慮に欠けると思いますね。と言うか、『自衛隊撤退せず』というコメントを聞いた時は、私もショックでした。
報道関係者が、元福田官房長官に
「貴方の父親であられる福田元首相は、ハイジャック事件の時『人命は地球よりも思い』ということで、犯人の要求を飲みましたよね」と一縷の望みを託して縋り付くようにインタビューをした時、福田官房長官は例の淡々とした口調で、『あの時とは時代も状況も異なりますから』とコメント。
これを見て『ありゃぁ、この人達この事件どうするつもりなんだろうぉ』って、こっちが青くなった程。
結局、あれだけの強気の発言の根拠になっていたのは、例のビデオを自作自演なり何なりと鑑定し、彼ら3人が殺されることはないと判断してのことだったみたいですけどね。(確かにあのビデオ、素人にも分かる程のお粗末な演技でしたもの)
『要するに、政府は世論の批判を恐れて人質救出に「全力を挙げている」ポーズを示そうとしただけで、現実の救出に役立つことは何もしなかった。「3人の救出が困難で大変だった」などとえらそうなことを言える立場にはないのです。』
確かに為す術の無い中、体裁上何とか形を作らなくてはという焦りもあったでしょうね。
しかし、世論の批判を恐れる気持ちがあるなら、その前に『自衛隊撤退はしない』などと即座にコメントすることも、まずしなかったと私は思いますが。むしろブーイング覚悟で言ったのでしょうね。貴方がよくよく仰るように、対米優先という線も考えられますが、私はやはりテロリストや、(日本とアメリカの決裂を切望している)北朝鮮を意識しての発言だったと思いますよ。
アメリカとは阿吽の中なんだし、『日本人心情の為にも、人質救出が一番って表向きは言わせてね。次の選挙も近いしさ』って、内々でアメリカ側とつるむことだって充分可能じゃありませんか。
例え間抜けな救出劇が陰で展開されていたとしても、米副大統領に頼み込んだり、ヨルダン政府に頼み込んだり、はたまた聖職者協会への裏金献金だったりで、手探り状態で大変だったことには間違いないわけで・・・。
何せ、3人の人質の命が、いや違った小泉首相自らの政治生命がかかっていたのですもの。そりゃぁ、必至だったと思いますよぉ。直接彼が解決の糸口を掴んだわけではなかったにしても、心的プレッシャーとその神経疲労たるや並大抵じゃなかったと思いますが。
だから私が過去トピで表現した、『こっちの苦労も知らないで』と言わんばかりの憤怒の口調は、夜も眠れない程の彼のプレッシャーと神経疲労、そして救出劇に駆けずりっ回ってくれた沢山の人達の苦労を目の当たりにしていた小泉首相であればこそ出た言葉だと思ったわけです。
『イラク人嫌いになれな〜い』『またイラクに行くぅ』という脳天気とも思える言葉に、小泉さんはただ単純にムカついただけ。キレタ!のです。
そんな意味から『自己責任云々』という発言に(情報操作等の)他意はなかったのではと私は思ったわけです。
その後『自己責任』という言葉だけが一人歩きして、思いがけず彼は有利な立場にもなったわけですが。
『撤退するつもりがなくてもせめて駆け引きくらいしてくれないか、何も早々と撤退しないと宣言しなくても、と思うのが人情でしょう。』
この点は私も同感で、確かに配慮に欠けると思いますね。と言うか、『自衛隊撤退せず』というコメントを聞いた時は、私もショックでした。
報道関係者が、元福田官房長官に
「貴方の父親であられる福田元首相は、ハイジャック事件の時『人命は地球よりも思い』ということで、犯人の要求を飲みましたよね」と一縷の望みを託して縋り付くようにインタビューをした時、福田官房長官は例の淡々とした口調で、『あの時とは時代も状況も異なりますから』とコメント。
これを見て『ありゃぁ、この人達この事件どうするつもりなんだろうぉ』って、こっちが青くなった程。
結局、あれだけの強気の発言の根拠になっていたのは、例のビデオを自作自演なり何なりと鑑定し、彼ら3人が殺されることはないと判断してのことだったみたいですけどね。(確かにあのビデオ、素人にも分かる程のお粗末な演技でしたもの)
これは メッセージ 689 (cartesien21 さん)への返信です.
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