cartesien21さんへ、追伸
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/06/27 20:27 投稿番号: [628 / 1062]
『自己責任』の例え話。ここがあなたの論点ズレの最大の原因。
『たとえば、喫煙や暴飲暴食をすれば本人の健康に害悪が及ぶことは十分予見されるが、だからといって本人に「健康に注意すべき義務」があるわけではないし、そのことで非難されるいわれもない。』
確かに煙草を自分で吸って、自分が健康を害するのは自分の勝手です。健康に注意すべき義務もない。此処までは個人的な問題だから。誰にも非難される筋合いはない。
しかし、煙草を吸うからには、その取り扱いに注意しなければ、家事になるかも知れない。
取り扱いに関しては注意する義務(法的義務ではない)がある。煙草の不始末で自分の家が燃える分までは良いが、他の家まで燃やしたらどうなる? そうなったら、個の問題ではなく、公の問題になるから、当然非難の対象になるでしょ。
彼らの行動は、むしろ後者に類似しているわけですよ。
もう一点彼らのバッシングが過熱したことの理由にあるのが、彼らの命と犯人グループからの自衛隊撤退要求が天秤にかけられたこと。こうなると個人の問題ではすまないですよ。
テロに屈することにより日本がテロの温床になるかも知れないという危険も孕んでいるのです。政府は自衛隊問題の非難を避けるためだけに東奔西走していたわけじゃない。彼らの命と引き替えに国民全部の命がテロの危機にさらされるかも知れないという懸念もあったわけですよ。
自衛隊撤退を選択すれば、同盟国であるアメリカとの関係問題も生じるし、他のイラク支援国家への影響も出てくる。
一部の無謀な個人の行動が、国際問題にまで大きく影響したという事実を思えば、本当は謝罪してすむ問題じゃないですよ。
これが全くの不可抗力での事故だったのなら、誰もそこまで非難はしない。例え国民全体の命が危険にさらされてもね。
凶悪な犯罪を犯す犯人が一番悪いというのは当たり前のこと。そんな犯罪が横行しているから渡航禁止勧告や、国外退避命令が出たわけでしょ。そんな状況を認識するなら、時を見合わせるとか、あるいは行くからには綿密な計画を立てて臨むべきだったのにと、彼らの行動に疑問や批判や怒りが生じたわけよ。
煙草を吸って自分が滅びる分には問題ないが、火の元の不注意のために大火事になってしまったら、当然その責任を問われるでしょ。
それに、自衛隊の皆さんや、その家族の皆さんのことにも考えを及ばしてみて下さいよ。誰が好きこのんで、あんな治安の悪いところに行きたい?行かせたい?
それを涙を飲んで見送ったご家族の皆さんの思い。
もともと、サマワに向かわせたくなかったんだから、これを契機に自衛隊が撤退すれば家族も喜ぶはず・・・そう思いますか?
そういう方面を考える立場の皆さんからもブーイングは出ていたはずですよ。
貴方は権利を行使する際には、云々と法律を持ち出して、彼らの正当性を主張するけど、そんなことに何の説得力があるというの?
ここで問われている自己責任というのは、そんな次元での権利や義務の話じゃないのよ。
子供の火遊びの結果、大火事になったんでしょ。そこから死人が出なかったことがせめてもの救い。
お断りしておきますが、彼らの言動を通して自己責任論を述べているけども、決して今彼らを鞭打とうしているわけじゃないのです。
全ては済んだこと。ただ、今後この経験と試練を彼らが活かして、真の社会活動家になってくれれば良いと個人的には思っている。『リベンジ』なんて言葉を使うんじゃ無くってね。
『たとえば、喫煙や暴飲暴食をすれば本人の健康に害悪が及ぶことは十分予見されるが、だからといって本人に「健康に注意すべき義務」があるわけではないし、そのことで非難されるいわれもない。』
確かに煙草を自分で吸って、自分が健康を害するのは自分の勝手です。健康に注意すべき義務もない。此処までは個人的な問題だから。誰にも非難される筋合いはない。
しかし、煙草を吸うからには、その取り扱いに注意しなければ、家事になるかも知れない。
取り扱いに関しては注意する義務(法的義務ではない)がある。煙草の不始末で自分の家が燃える分までは良いが、他の家まで燃やしたらどうなる? そうなったら、個の問題ではなく、公の問題になるから、当然非難の対象になるでしょ。
彼らの行動は、むしろ後者に類似しているわけですよ。
もう一点彼らのバッシングが過熱したことの理由にあるのが、彼らの命と犯人グループからの自衛隊撤退要求が天秤にかけられたこと。こうなると個人の問題ではすまないですよ。
テロに屈することにより日本がテロの温床になるかも知れないという危険も孕んでいるのです。政府は自衛隊問題の非難を避けるためだけに東奔西走していたわけじゃない。彼らの命と引き替えに国民全部の命がテロの危機にさらされるかも知れないという懸念もあったわけですよ。
自衛隊撤退を選択すれば、同盟国であるアメリカとの関係問題も生じるし、他のイラク支援国家への影響も出てくる。
一部の無謀な個人の行動が、国際問題にまで大きく影響したという事実を思えば、本当は謝罪してすむ問題じゃないですよ。
これが全くの不可抗力での事故だったのなら、誰もそこまで非難はしない。例え国民全体の命が危険にさらされてもね。
凶悪な犯罪を犯す犯人が一番悪いというのは当たり前のこと。そんな犯罪が横行しているから渡航禁止勧告や、国外退避命令が出たわけでしょ。そんな状況を認識するなら、時を見合わせるとか、あるいは行くからには綿密な計画を立てて臨むべきだったのにと、彼らの行動に疑問や批判や怒りが生じたわけよ。
煙草を吸って自分が滅びる分には問題ないが、火の元の不注意のために大火事になってしまったら、当然その責任を問われるでしょ。
それに、自衛隊の皆さんや、その家族の皆さんのことにも考えを及ばしてみて下さいよ。誰が好きこのんで、あんな治安の悪いところに行きたい?行かせたい?
それを涙を飲んで見送ったご家族の皆さんの思い。
もともと、サマワに向かわせたくなかったんだから、これを契機に自衛隊が撤退すれば家族も喜ぶはず・・・そう思いますか?
そういう方面を考える立場の皆さんからもブーイングは出ていたはずですよ。
貴方は権利を行使する際には、云々と法律を持ち出して、彼らの正当性を主張するけど、そんなことに何の説得力があるというの?
ここで問われている自己責任というのは、そんな次元での権利や義務の話じゃないのよ。
子供の火遊びの結果、大火事になったんでしょ。そこから死人が出なかったことがせめてもの救い。
お断りしておきますが、彼らの言動を通して自己責任論を述べているけども、決して今彼らを鞭打とうしているわけじゃないのです。
全ては済んだこと。ただ、今後この経験と試練を彼らが活かして、真の社会活動家になってくれれば良いと個人的には思っている。『リベンジ』なんて言葉を使うんじゃ無くってね。
これは メッセージ 623 (cartesien21 さん)への返信です.
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