イラク日本人襲撃事件

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cartesien21さまへ

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/06/24 04:45 投稿番号: [561 / 1062]
先のトピで貴方の発言の一部を引用してコメントしましたが、あくまでもこれは貴方の発言そのものではなく、例の3人の行動に対して向けられたものです。二度にわたるトピの文意からそう判断できませんでしたか?貴方の発言に対する批判だと誤解を招いたのでしたらお許し下さい。

『王様の耳はロバの耳』ということの意味も誤解されているのでは?
要するに『ニュース23』を見て後の釈然としないもやもやを、どこかに吐き出したかったという意味で使用した言葉です。吐き出す穴の代わりがこの掲示板だったというわけです。天に向かって唾するようなものとは、甚だ見当違いも良いところ。

>正義感なのか、使命感なのか知らないが・・・この言葉をあなたは亡くなった橋田さんにも投げつけますか?

>そうでないなら、「3バカ」呼ばわりされている人質たちとの違いは何ですか?

もちろん橋田氏には言わないでしょうね。
彼は単なるジャーナリストではなく、『戦場ジャーナリスト』です。最初から危険な地に赴くことが戦場ジャーナリストの使命ですから、危ないとこ行くなと言うこと自体ナンセンスでしょ。それに彼ら3人とはこれまでのキャリアが全然違うし、何度も修羅場をくぐり抜けてきた為のノウハウと嗅覚と直観、そしてネットワークを充分持っていた。それでも常に危険に対して慎重過ぎる程慎重だった。
劣化ウラン弾の研究や、ストリートチルドレンへのボランティア、そしてフリーのジャーナリストならではの挑戦。そのこと自体は決して非難される対象ではないでしょう。しかし、彼らは『いざという時の覚悟はできている』とヒーロー気分をひっさげて意気込んでイラク入りしたものの、すぐさま武装グループに掴まってしまった。
だいたいあの混迷の地で、タクシーに乗るなど自殺行為。そんな初歩的な防備体制や十分な準備も無しに、「あとは運任せ」などといった甘っちょろい言葉をメールにて発している。言語道断!
数え上げれば切りがないほどその杜撰さや甘さが彼らの言動から見られた。しかも、郡山氏は一昨日テレビで『前回のリベンジ』などと、今回のイラクへの再挑戦の動機を語っている。ここまでくると、つける薬も無い。
もちろん当時のバッシングで彼らが深く傷ついたというのも事実。しかし、何故そこまでバッシングされたのかの本質が理解できていない。そのバランス感覚の欠如と、幼稚さがこれだけの反感を買ってしまったのだというこが分かっていない。(言い過ぎかも知れないけど・・)
むしろ、自分達の(崇高な思い?)が皆に理解されていないくらいにしか思っていない感すらある。
そんなものと、橋田氏とを一緒くたにして問題提起すること自体が根本的におかしいと私は思うけど。
一言で言ってしまえば、プロとアマチュアの違いであって、もっと言うなら偽物と本物の違いといことです。
例えば、同じく人道支援にその人生をかけたマザーテレサと郄遠さんとを同じ土俵にあげますか?
どちらも同じようなことをしているようだけども、その精神の有り様、命の使いようは全く次元を異にするものだと私は思うけど。(彼女はマザーテレサを崇拝していたが)
確かに「3バカトリオ云々」と揶揄し、過熱し過ぎて、一種陰湿な虐め状態になってしまったことは否めないけども、皆本能的にその精神の真偽を嗅ぎ分けての反応だったのでは?

作家であり、自らも毎年アフリカの極貧地域でボランティア活動を行う曾野綾子氏が感じた『イラクへこの時期にボランティアに行く人々に対する違和感』とはを、この後別トピにて、雑誌『SAPIO』から抜粋しておきます。ご参考までに。
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