サマワの孤児院が完成
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2006/08/15 21:07 投稿番号: [1057 / 1062]
【民間資金でサマワに孤児院完成
橋田幸子さんらが会見】
イラク南部サマワで日本の民間資金による孤児院が完成した。イラクで死亡したジャーナリスト橋田信介さんの妻で、資金協力にかかわった幸子さん(53)、中東調査会上席研究員の大野元裕さん、アル・ジュマイリ在日イラク大使らが9日、東京都内で記者会見した。
(中略)
大野さんによると、長い戦争によるイラクの孤児たちは、以前は部族の中で育てられていたが、経済制裁によって次第に困難になっているという。橋田さんは「イラクはまだ治安が悪く、世界中でたくさんの生と死がうずまいている。一生懸命生きていこうという人たちの力になれたら幸せです」と語った。
http://www.asahi.com/national/update/0809/TKY200608090376.html
【サマワに孤児院完成 埼玉のLC、橋田基金など協力“日の丸支援”継続の象徴】
陸上自衛隊が約2年半にわたって人道復興支援活動をしたイラク南部のサマワに、日本の民間団体の支援による孤児院がこのほど完成、現地の奉仕団体に引き渡された。孤児院はイラク戦争などで親を失った子供に手を差し伸べるほか、陸自撤収後も日本による“途切れぬ支援”の象徴となりそうだ。
孤児院の建設は、埼玉県のライオンズクラブ国際協会330−C地区(山本徹秀名誉顧問会議長)が中心となり進めた。同協会によると、イラクではイラン・イラク戦争(1980〜88年)や湾岸戦争(91年)以降、戦乱で親を失った孤児が増加。最近ではイラク戦争やその後の国内でのテロなどで孤児がさらに増えている。
同協会では昨年6月以降、街頭募金などを実施、ライオンズクラブ国際基金に資金提供を申し入れた。また、2004年5月にバグダッド南方で、武装集団の襲撃で死亡したジャーナリスト、橋田信介さんの妻、幸子さんが代表を務める橋田メモリアル・モハマドくん基金100人委員会も、計画に賛同し520万円を提供した。一般の有志からの提供もあり、総額2351万3825円の建設資金が集まった。
昨年7月には、土地を準備したサマワの奉仕団体「アル・アマル慈善文化基金」との間で孤児院建設について合意。12月に地元建設業者が着工、先月1日完成し、施設を運営する同基金に引き渡された。
サマワでは7月の陸自撤収後、「日本」が完全に姿を消したとみる地元住民もいる。民間支援による今回の孤児院建設は、サマワの人々に日本の支援継続を印象づけ、陸自撤収で支援が途切れたわけではないことを伝える意義がある−と関係者は指摘する。
孤児院は1階建てのコンクリート製(約363平方メートル)で、最大240人の孤児を収容できる。施設内には日本政府からの無償援助によるベッドなどが備えられる。現在、261人が入居を希望しているが、電気がまだ通っておらず、施設は運用されていない。
幸子さんは「建設に参加でき光栄。生きていこうとしている人々のためになればと思っている」と述べ、「次はファルージャに病院をつくりたい」と今後の民間支援の計画を明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000001-san-pol
自衛隊撤収に間に合って良かったですね。
現地の奉仕団体〜民間支援〜日本政府の連携が、とてもうまくいった例になるでしょう。
でも…孤児院プロジェクト完了式(7月1日)に出席したのは自衛隊員や外務省の人だし、
http://www.lionsclubs330c.gr.jp/samawa/index.html
現地の人には、政府支援か民間支援かは関係ないでしょう。
ファルージャ子供病院については、進展がないようですね。1年前、すぐにも始まるかのように報告されたのですが…政府支援の基盤がない場所では、たいへんでしょう。
日本政府の支援は、イラク全土、こんなにあって…
http://www.apic.or.jp/plaza/oda/special/20060417-01.html
額は少なくても、善意の寄付で集まったお金。
民間資金ならでは、という事業もあるのではないでしょうか。
故・信介氏ゆかりのファルージャにこだわるのもわかりますが、有効な活用かどうか…エゴになっていないかどうか…を、再考することも必要なのでは?
イラク南部サマワで日本の民間資金による孤児院が完成した。イラクで死亡したジャーナリスト橋田信介さんの妻で、資金協力にかかわった幸子さん(53)、中東調査会上席研究員の大野元裕さん、アル・ジュマイリ在日イラク大使らが9日、東京都内で記者会見した。
(中略)
大野さんによると、長い戦争によるイラクの孤児たちは、以前は部族の中で育てられていたが、経済制裁によって次第に困難になっているという。橋田さんは「イラクはまだ治安が悪く、世界中でたくさんの生と死がうずまいている。一生懸命生きていこうという人たちの力になれたら幸せです」と語った。
http://www.asahi.com/national/update/0809/TKY200608090376.html
【サマワに孤児院完成 埼玉のLC、橋田基金など協力“日の丸支援”継続の象徴】
陸上自衛隊が約2年半にわたって人道復興支援活動をしたイラク南部のサマワに、日本の民間団体の支援による孤児院がこのほど完成、現地の奉仕団体に引き渡された。孤児院はイラク戦争などで親を失った子供に手を差し伸べるほか、陸自撤収後も日本による“途切れぬ支援”の象徴となりそうだ。
孤児院の建設は、埼玉県のライオンズクラブ国際協会330−C地区(山本徹秀名誉顧問会議長)が中心となり進めた。同協会によると、イラクではイラン・イラク戦争(1980〜88年)や湾岸戦争(91年)以降、戦乱で親を失った孤児が増加。最近ではイラク戦争やその後の国内でのテロなどで孤児がさらに増えている。
同協会では昨年6月以降、街頭募金などを実施、ライオンズクラブ国際基金に資金提供を申し入れた。また、2004年5月にバグダッド南方で、武装集団の襲撃で死亡したジャーナリスト、橋田信介さんの妻、幸子さんが代表を務める橋田メモリアル・モハマドくん基金100人委員会も、計画に賛同し520万円を提供した。一般の有志からの提供もあり、総額2351万3825円の建設資金が集まった。
昨年7月には、土地を準備したサマワの奉仕団体「アル・アマル慈善文化基金」との間で孤児院建設について合意。12月に地元建設業者が着工、先月1日完成し、施設を運営する同基金に引き渡された。
サマワでは7月の陸自撤収後、「日本」が完全に姿を消したとみる地元住民もいる。民間支援による今回の孤児院建設は、サマワの人々に日本の支援継続を印象づけ、陸自撤収で支援が途切れたわけではないことを伝える意義がある−と関係者は指摘する。
孤児院は1階建てのコンクリート製(約363平方メートル)で、最大240人の孤児を収容できる。施設内には日本政府からの無償援助によるベッドなどが備えられる。現在、261人が入居を希望しているが、電気がまだ通っておらず、施設は運用されていない。
幸子さんは「建設に参加でき光栄。生きていこうとしている人々のためになればと思っている」と述べ、「次はファルージャに病院をつくりたい」と今後の民間支援の計画を明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000001-san-pol
自衛隊撤収に間に合って良かったですね。
現地の奉仕団体〜民間支援〜日本政府の連携が、とてもうまくいった例になるでしょう。
でも…孤児院プロジェクト完了式(7月1日)に出席したのは自衛隊員や外務省の人だし、
http://www.lionsclubs330c.gr.jp/samawa/index.html
現地の人には、政府支援か民間支援かは関係ないでしょう。
ファルージャ子供病院については、進展がないようですね。1年前、すぐにも始まるかのように報告されたのですが…政府支援の基盤がない場所では、たいへんでしょう。
日本政府の支援は、イラク全土、こんなにあって…
http://www.apic.or.jp/plaza/oda/special/20060417-01.html
額は少なくても、善意の寄付で集まったお金。
民間資金ならでは、という事業もあるのではないでしょうか。
故・信介氏ゆかりのファルージャにこだわるのもわかりますが、有効な活用かどうか…エゴになっていないかどうか…を、再考することも必要なのでは?
これは メッセージ 1051 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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