イラク戦争

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投票日の報道

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/17 03:51 投稿番号: [4842 / 5091]
  (2005.10.16)NHKニュース
・「ここにくるまで払ってきた犠牲に報いるようにしなければならない」
  (ジャファリ首相)

・「スンニ派の住民が多い三つの県でそれぞれ投票率が全国平均を上回る勢い」
  (NHK出川記者)


  (2005.10.16)米CNN
・国際監視団は「投票率は高く安定していた」
・バグダッド中央部のある投票所では、投票率は50%以上、前回の選挙時は30%
  各政党がほとんど全ての投票所に監視員を送り、作業を監視することが
  できます。
  現時点では、賛成票と反対票は非常にきわどい接戦になっています


  (2005.10.16)独ARD
・クルド系の北部、シーア系の南部では、特に関心が高く、すぐに行列が
  できました。


  (2005.10.16)NHK海外ネットワーク
・「西洋文明は必要ありません。この憲法は西洋のまねです」
  (反対票を投じた女性)



  <私の感想>
・国際監視団もちゃんといたんですね。
・各投票所に各政党の監視員が監視したんですね。
  私が観た投票所では五人の監視員が確かにいました。
・反対票を投じる女性とは、憲法へのシャリーアの導入に反対する世俗的で、
  近代的な思想を持つ進歩的な女性だけだろうと思い込んでいましたが、
  現実とは、もっともっと複雑なんですね。古風な考え方から反対票を投じた
  女性がコメントしていました。
・スンニ派住民の多い三州で全国平均を上回る投票率を示したということは、
  前回の選挙をボイコットしたことを反省したということでしょうね。
  自分も政治に直接参加したいという想いの現われだと思います。
  そういう県で賛成票の方が多いというのなら、それが民意ですね。



  噂の深層
・保坂修司氏は、「憲法草案が否決され、もう一回選挙を行い、スンニ派を
  取り込んで、それが正しい方向性かもしれない」
  「ジハード主義者は、米軍以上にシーア派を敵視している。
   アメリカよりもシーア派の方がより大きな敵である。
   更に大きな敵は民主主義である」
  「イヴン・アルカミー主義者:13世紀にモンゴル軍のバグダッド侵攻時に
   シーア派のイヴン・アルカミーがモンゴル軍をバグダッドに導き入れた。
   こいつのせいでイスラム世界は没落した。
   現代では、モンゴル軍は米軍、イヴン・アルカミーはシーア派という図式。
   意外と多くの信奉者がいる。
   アラブ諸国の多くの独裁政権下で、不満のはけ口として流し込んでいく。
   溜飲を下げるという要因」

  「イラク人はプライドが高い。メンタリティからして妥協できない。
   損をして、得を取るということができない。
   今、妥協すれば必ず良い方向に向かうのにともどかしい」

  「中央部スンニ派地帯の一般の人達は、今、米軍が撤退することを恐れている」



  愛川欽也パックインジャーナル
・首藤信彦氏は、英BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)は、元々アングロ・
  イラニアン石油といって、イランの石油を押さえていた。
  英はバスラを押さえ、米はキルクークを押さえる。
・いや、それももう無理という意見も。
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