ROAD TO RECOVERY:米ABC NIGHT LINE
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/04/14 00:53 投稿番号: [4657 / 5091]
NHKBS(2005.4.7(木)、13(水)放映)
米ABC NIGHT LINEが二週にわたって放映しました。
TIME の戦場カメラマンであるジェームズ・ナクトウェイ氏。
現場は、ウォルターリード陸軍病院の重傷外科病棟。
「自分の目で見なければ、彼らが払った犠牲の大きさや
今の苦労は、本当には理解できないでしょうね」
・負傷した兵士のその後の人生
・負傷兵の苦しい闘い
・外からは見えない心の傷
27歳のジョーイ・ボーデック軍曹の療法の様子を二日間追いました。
乗っていた車輌が地雷に触れ、両足と右腕を失いました。
義足と義手を付けた訓練には痛みも伴います。
「彼の真の強さとプライドを持って頑張る姿に頭が下がりました」
「見る人に勇気を与える姿です」
http://www.time.com/time/photoessays/scars/2.html「あの写真を選んでくれて嬉しいです」
「あの写真は私の表情や体の状態、義足を付けてリハビリをしている様子から、
単に私が腕と両足を失ったことだけでなく、私はこれからその障害を持って
どのように生きていくのかということを伝えているんです」(ボーデック軍曹)
「写真により、客観的な記述や数字では出てこない人間の顔を報道することが
できます」
<私の感想>
重傷を負った人は、その後の人生をずっとその障害を
背負って生きていかねばならない訳ですね。
日々の報道で、「死者何名、負傷者何名」と報道されても、
私の場合は、「ああ、そうなの」で終わってしまいます。
毎日毎日そういう報道が続くんですからね。
日々その人達に想いを馳せるのは、とても難しいですね。
でも、こういう写真や報道を知ると、鈍感な私でも今後は
少しは変わるかもしれません。
三人の負傷兵が心と体に傷を負いつつも、それを受け止め、
葛藤しながらも、前向きに生きていこうとする姿には感銘を受けました。
これは メッセージ 89 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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