「米軍再編〜変わる世界戦略〜」
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/04/06 01:25 投稿番号: [4652 / 5091]
「米軍再編〜変わる世界戦略〜」
NHKクローズアップ現代(2005.4.5(火)放映)
不安定の弧への対処
グアム戦力の強化
・海軍:原潜三隻が新たに配備:活動範囲を広げている中国の潜水艦を監視
空母用に岸壁を拡張工事
・空軍:(米軍全体でも20機しかない)B2ステルス爆撃機3機を配備
(B2の常駐は米本土以外では初めて)
戦闘機20機分の爆弾を搭載し、朝鮮半島まで二時間で到達
米空軍は無人偵察機の配備など、今後六年間で約1200億円をかけて
グアムの強化を進める計画です
アラスカのフォート・リチャードソン基地
新型装甲車ストライカー280輌がいつでも展開できる態勢を整えている
(戦車は船でしか運べませんが、ストライカーは飛行機で運べるよう軽量化)
(戦闘だけでなく、作戦の指揮や偵察などでも威力を発揮します)
「世界中どこにでも96時間以内に展開することが可能です」
再編のもう一つのポイントは、「不安定の弧」の中に米軍が使用できる施設を
数多く確保することです。
その数は、これまで足場がなかった地域の空港や港など、少なくとも18ヵ所に
のぼります。
米軍は常駐しないものの、訓練で頻繁に使用し、有事の際には前線基地にします
こうして「不安定の弧」に対処するネットワークを作るのが狙いです。
拓殖大学教授川上高司氏は、
①全世界でテロをいつでもどこでも機敏に機動的に叩ける
②それを可能にしたのがハイテク化された軍事革命
③常駐させるよりも本土に置く方がコストとリスクが低い
インド、パキスタン、フィリピン等に確保している
「今までの基地という考え方を改めまして、いつでもそこを攻撃の足場として
使えるという関係を築く。何かあると足場を固めて兵力を投入する」
在韓米軍の削減に伴って、韓国にアパッチヘリとパトリオットが新たに配備
ストライカーも海外では初めて韓国に派遣
最高時速百キロの高速輸送船を米韓演習に参加
(千人の兵士や戦車を搭載)
これは メッセージ 4593 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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