「分析 米軍再編の行方」NHKBS
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/02/18 05:16 投稿番号: [4593 / 5091]
「分析 米軍再編の行方」
NHKBS(2005.2.17(木)放映)
19日には、日米の外務・防衛の閣僚がワシントンで今後の日米安保のあり方や
軍の再編の進め方について協議を行います。
141万人の兵力。
この内、46万人が海外に展開。
ヨーロッパ駐留の10万人と東アジア駐留の10万人。
「不安定の弧」2001年に発表
ドイツ駐留米軍73000人を43000人に。
ポーランド、ルーマニア、ブルガリアに配置。
在韓米軍37000人を24500人に。
軍事境界線の警備を米軍から韓国軍に。
米軍はソウル以南に移動。
韓国だけでなく、アジア地域全体をにらんだ役目を持つという性格的な変質。
在日米軍再編
・普天間基地
・海兵隊基地→砲兵部隊を北海道へ移転という案を検討
司令部機能の一部を神奈川県座間へ移転の案を検討
・横田基地:グアム空軍部隊と統合する案
<基地の整理縮小>と<在日米軍基地をアジア地域での軍事作戦の拠点>
この二つを併せてやろうとしている。
米ワシントン州の陸軍第一軍団:アジア全域で陸軍を支援する役割を持ち、
平時でも二万人の兵力を擁する実戦部隊。
その司令部を神奈川の座間に移転する計画を検討中。
400人程度のスタッフが移転してくる。
第一軍団の指揮下に、在韓米軍の指揮を任す計画。
アジア全域の有事に対応する軍事作戦の司令塔。
地域的統合軍の意味合いを持ってくる。
朝鮮半島有事の際、これまでは、後方支援の役割だったのが、日本の在日米軍の
司令部が朝鮮半島での戦闘を指揮する。
日米安保条約第六条(極東条項)
「極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、
その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを
許される」
<日本にいる在日米軍部隊が外国に出て行く>ということと、
<日本の在日米軍司令部が極東域外の作戦を指揮する>ということとは、
本質的に意味が異なる。
日米交渉
1.安全保障環境
2.日米の役割分担
3.米軍基地の配置
これは メッセージ 3981 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afc0oah_1/4593.html